01/24/17  新年からお越しのお客様。釣果一挙ご報告!

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。今年も元旦から大事なお客様が、お越しになりました。その方々の嬉しい画像を一挙ご報告致します。

上段左から、リピーター、レイコ会長、元旦早々嬉しい新年初G.Tグッドサイズです。荒れている海況下、渾身のファイトで上げてくれました。縁起のいいG.Tです!
上段2番目、会長に負けじとタケナカさんのグッドサイズG.Tです。2ポイント目の大一投!きちんと流れを見極めキャストしてくれました。フェイスブックに動画も掲載中です!
上段3番目、リピーター、ワタナベさんの嬉しいグッドサイズG.Tです。既に10年近くリピートしていますが、毎年G.Tをキャッチしている凄い方です!今年もお約束通りゲット!

上段右の画像、リピーター、ウメムラさんの嬉しいG.Tです。初日、軽くやってみましょうでドカン!とヒット。パワーと巧みなロッドワークであっという間に上げてくれました。
2段目左の画像、同行のイシノさんの、ライトでのキツネフエフキ・ビッグサイズです。超浅い、サンゴだらけのリーフで、走り回る魚をパワーで封じ込めました!お見事です。
2段目2番目の画像、ウメムラさんのお父さんのライトジギングでのアオチビキ良型です。パラオで生まれたお父さん。その血は釣り師として、パラオの海に流れていました。お見事です。
2段目3番目の画像、そして今度はウメムラさんの息子さんのライトでのキツネフエフキダイ良型です。親子3代での釣り家族。DNAは脈々と流れていますね!

2段目右の画像、パラオ超リピーター、大好きな友人の一人、インダさんのジギング?でのイワシ5センチクラスです(見えるかな?)。イワシの口に入るのか否かのデカフックで、しっかり桟橋からキャッチ!インダさんならではの、釣果です!
3段目左の画像、パラオリピーターですが、私のボートは初めてお越しのシバタさんの、ルアー丸飲みグッドサイズG.Tです。この日はG.T・ハットトリックを達成。タフな釣りを見せてくれました。

2017年も、こちらのお客様の嬉しい釣果でサラがスタートしました。
G.Tはもちろんパラオでの釣りが、こうしたお客様とサラをつなげてくれていることに、深く感謝し、そして来られるお客様全ての方が、2017年もいい年になりますよう、この場を借りて お祈りさせていただきます。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。






12/26/16 G.Tの「レジェンド」と、「心のアニキ」 二人の釣行と手紙。

今回のお客様は、G.Tの「レジェンド」こと、フィッシャーマンのスズキ氏と、私の古くからのお客様、「アニキ」と慕うイワサキ氏の二人です。
スズキ氏はご存知、知る人ぞ知るG.T界の、ソルト界の大御所。この方の名前は海外でも有名です。
ルアー、ロッドは言うまでもなく、G.Tに関わる全ての商品開発に携わり、現場主義に徹し、アイデアは全てフィールドからという徹底したコンセプトで、 今のG.Tフィッシングを見い出し、世に広め、そして支え続けてきた人です。
一方のイワサキ氏は、このHPに何度も登場している業界では有名な方で、某ラインメーカー、釣りメーカーで開発、営業を行ってきた言わば「縁の下の力持ち」的な 存在で、現在もその人脈や開発力には定評があります。しかしながら、私にとっては釣り以外でも家族ぐるみのつきあいをしてくれる、「心のアニキ分」的な方で、 身の上相談など、本当に何でもお話できる、とても大事な方です。
そのお二人が、パラオで一緒に「G.Tを狙う」,,,..というおそらく、なかなかできないコラボが実現しました。

一番左の画像は、イワサキ氏の釣ったブラックG.T・良型で、産卵期、婚姻色で体色変化するオスのG.Tです。パワーがあり、どうにも「イカツイ」その色は 渋すぎる程カッコイイです。後ろのスズキ氏も喜んでツーショットを決めてくれました。
次の画像は、そのイワサキ氏のファイトです。ドラグはやや緩め、浅瀬でのバイトでしたが、タックルに無理はかけず、ロッド本来のパワーと、徐々に締めていく微妙な ドラグワークの、まさに「いつものイワサキ・ファイト」で仕留めました。カッコイイです。

最後にご紹介するのは、一番右の画像、私のオフィスにあるもう20年も前のスズキ氏からの手紙です。
私が独立しこのサラを立ち上げる前、ベラウツアーでスズキ氏をガイドした時のお礼にと、石垣島から送られてきた手紙です。

「....美しい海、熱い海があってパラオなのです。魚がいて、サンゴが育って、潮が流れ、森がある。人間は水と大気の中で生きていて、魚も虫も鳥も同じです。 自然の中、釣りをすることは、ハンティングと同時に反面教師となって我々アングラーに教えてくれることが多いかと思います。私もあなたもプロガイドです。 プロガイドは、いつもそのことが頭の中にあるべきだと考えています。あなたが、これからも頑張ってくれることが、パラオの海には必要な事なのでしょう。...」

プロガイドとして、一人の人間として、このパラオの自然の中で生かされ生きている、ということを、とても純粋に教えてくれた手紙でした。

今年もあとわずか...。今年一年、そして今までやってきたこと、プロガイドとしてどうだったのか、自然の中に身を置き、きちんと見てきたのか、いろんな事を考えさせられます。
そしてお二人がサラに来て、目の前で私に見せてくれたこと、それこそがこれからの私へのオマージュなのだと、何となく思いました。
本当にお世話になりました。そしてお越しいただき、本当にありがとうございました。






11/25/16 スズキエンジン・メカニック「K-クン」のフェアウェル・フィッシング。

今回のお客様は、パラオ在住のお二人、K-クンとイイさんです。
イイさんはご存知、このHPでも登場のスズキエンジンの凄腕メカニック。その弟分のスタッフ「Kークン」が今回、契約終了で日本に帰国することになり、釣りを好きになってくれた 「Kークン」に、サラからパラオでの釣りをプレゼントしました。
まだ滞在中ビッグG.Tを釣ってないということで、メモリアルフィッシュを目指し出かけました。

左画像、まずは午前中早々、K-クンの釣ったやや小ぶりのG.Tです。「今回はこのサイズではない!」とばかりにやや強引なファイト。いい笑顔です。
2番目の画像、午後に行ったジギング・ビッグファイトです。短時間でのジギングでしたが、大型ハタらしきヒットがあったものの、最後はサメにチェンジ。それでもその「サメ」と と戦うとばかりに腰の入ったファイトを見せてくれました。結果は2M 近いホワイトチップ。重量感のあるサイズでした。
3番目はイイさんのグッドサイズG.Tです。午後、なかなかアタリのない渋い状況下、粘りに粘って釣ってくれました。本当は主賓のKークンに釣っていただく予定でしたが、 上司はそれを許さず?自分で釣ってしまいました。K-クンのメモリアルフィッシュは、残念ながらまた次の機会となってしまいました。

イイさんの元で2年。我々のエンジンの無理難題を一緒に考え、そして時には暗くなるまで修理を行い、翌日のツアーに間に合うよう汗びっしょりになってやってくれた事など、思い出せば感謝しかありません。
メカニカルな事や車などにもめっぽう詳しく、いつも楽しくお話できました。どうか日本でもこのパラオでの経験を生かして、次の目標に向かって頑張って下さい。
そしてまたいつかパラオの海で、一緒にビッグG.Tにチャレンジしましょう!
本当にお世話になりました。そして今回もありがとうございました。






11/24/16  11月までのお客様の釣果!一挙ご報告!

hpの更新が滞っており、大変申し訳ありません。その間、変わらない数々の楽しい釣行をご一緒させていただきました。その方々の画像を一挙ご報告致します。

上段左から、超リピーター、マスダさんのグッドサイズG.Tです。もうこのサイズは余裕とスキルアップの度合いを見せてくれました。
上段左から2番目、同じくマスダさんの人生初のセールフィッシュです。キャストでの渾身のファイトでした。
上段左から3番目、同行のナミヒラさんのレギュラーG.Tです。今回大物用ハカリを持参いただきましたが、そのハカリに乗るサイズは釣れず、申し訳ありませんでした。
2段目一番左の画像は、アオキさんの2回目のパラオ挑戦でのビッグG.Tです。黒光りしたカッコイイG.Tです!

2段目左から2番目の画像は、そのアオキさんの奥さんのジギングでのカッポレです。今回G.Tフィッシングは相当頑張りましたが、結果が出せず、大変残念でした。
2段目右の画像、ナカゼさん息子さんの釣った初G.T、ビッグサイズです!ダイブショップを経営するナカゼさん、今回もパラオでのダイビングの際、釣りも入れてくれました。同行の女性カザマさんも初めての割には相当上手でした。
3段目左の画像、こちらもリピーター、サカグチさんの釣ったG.Tレギュラーサイズです。この日は台風の影響で海は大荒れ。その中できっちり結果を出してくれました。
3段目中央の画像は、やはりリピーター、ドイさんの嬉しい、嬉しい初G.Tです。以前から一度釣ってみたいと思っていた憧れのG.T。あっさり釣っちゃいました。まだまだ余裕のファイトでした。

3段目右の画像、そのドイさんご夫妻のジギングでのダブルヒットです。いつもは奥さんの独壇場。しかしこの日はG.Tを釣ったドイさんがジギングでも大物ラッシュ!今年は持っているようです?!
4段目左の画像、こちらも10年以上前からのリピーター、イノマタさんのレギュラーG.Tです。とにかく楽しいグループ。笑いの絶えない船上でした。
4段目左から2番目、イノマタさんと同行のヤマウラさんの嬉しいグッドサイズG.Tです。飛距離抜群のヤマウラさん。キャストもファイトも全力でやってくれました。
4段目一番右の画像、同行のワタナベさんのレギュラーG.Tです。月1回の沖縄釣行という、とてつもないエキスパートですが、10キロサイズを数十秒でキャッチ。恐れ入ります。

いろいろな人が、いろいろな思いをもってパラオの海に訪れ、こうして最高の笑顔を見せてくれました。
その笑顔を見せてくれたお客様に感謝と、そして最高のファイトを見せてくれたG.Tと魚達、パラオの海に感謝です。

今回もお越しいただき、ありがとうございました。そしてまたお待ちしております。






9/07/16 往年の名ルアー、再び...。

今回のお客様は、パラオに始めてお越しのミチモトさんです。
ミチモトさんは普段は大物志向のエサ釣りがメインで、自身所有のボートも操り、釣りに行くほどの釣り師です。
今回は初めてに近いルアーフィッシングに初チャレンジのG.Tという、初めて尽くしの釣行となりました。

左画像から、グッドサイズ・ブラックG.Tです。婚姻色で黒くなったオスの強烈な引きに、全く動ぜず、むしろ落ち着き払ったファイトは、 さすがにエサでの大物を何本も上げている方です。「まだまだいける」そんなファイトを見せてくれました。
2番目の画像、この小ぶりのG.Tは、初日の嬉しいファーストG.Tです。
「小さいね」と本人はお話しておりましたが、何しろ使用したタックルは6FT前後のライトジギングタックル。
キャストの飛距離もファイトも、「縦と横の釣り」では全く違う、別物タックルで難なくクリア。あっさり初日にG.Tを釣ってくれました。
「やっぱり少しやりにくいね」と、ホント、さすがのコメントは、大物感が漂っています。

今回少しご紹介したいのが、3番目の画像。ご存知の方も多いかと思いますが、天下の名ルアー・フィッシャーマンの「クレイジースイマー」です。
フィッシャーマン社・スズキ氏の1990年代からの代表ルアーですが、G.Tフィッシングのメソッド等、やり方のスタイルも変わりすっかり最近はお目にかからなくなったルアーでした。
今回、ミチモトさんはこのルアーを多用。その水中に残すバブルと時折見せるスプラッシュがとても懐かしく、新鮮で、ミチモトさんもやる気に満ちてそのルアーを使用しておりました。
実は他にもポッパーやセオリーのジャーク系などお勧めしましたが、結局ヒットはこのルアーばかり..。水温の高い海の状況も重なってか、あるいはここしばらく パラオの海で扱われなかった新鮮な動きとバブルに、G.Tの捕食スイッチも入ったのか、とにかくこのルアーのヒット率が断然高かったのです。

当たり前の話ですが、使われなくなったのは、新しいルアーが次々とできている為であり、決してこのルアーが釣れなくなったのではなく、むしろ試行錯誤を繰り返し、 昔から長く使われているルアーは、ボディーバランスや魚へのアピールなど、やはり逸品であり、名品であると共に、今でも現役なのです。
ミチモトさんのルアーチョイスのセンスと、そして昔お世話になったスズキ氏への思いが重なり、何だかとても嬉しい気持ちになりました。

今回はお越しいただき、ありがとうございました。そして「クレイジースイマー」再び....です!






8/26/16 今年もやはり女性が釣っています!

HPがお休みしていた間にいろいろなお客様が来られましたが、その中でも女性がバンバン釣っていく姿を何度も見ておりました。
今回はそんなアグレッシブな釣りを見せてくれた女性達を一挙ご紹介致します!

上段左の画像は、1月にお越しのリピーター・ミドリさんの釣ったバラフエダイ良型です。何を釣ってもこの笑顔!これが大事です!
上段左から2番目、リピーター・ハナさんの釣ったビッグ・カスミアジです。この方、実は有名な女性アングラー。エサ釣りからルアー、G.Tまで、今回はダイビングで、来られたマルチアングラーです。
上段左から3番目は、同じくリピーターでダイバーのシノさんの自己新記録ビッグ・G.Tです。この小さな体全体でキャスト・ファイトする姿は涙が出ます!!

下段左の画像は、やはりリピーターのカミヅマさん奥さんのライトジギングで釣った良型ホシカイワリです。すっかりジギングマスターと呼ばれ、旦那さんより釣っています!

下段左から2番目、超リピーター・フルカワご夫妻、マリさんのキハダマグロです。この魚、実はライトタックルでのキャッチ!!マリさん、以前はなんとライトジギングでセールフィッシュも上げているツワモノです!
下段左から3番目、完全日焼けガードで誰だかわかりませんが、リピーター・シノさんの良型ヨコシマサワラです。「釣りたかったんだー!」と子供の様に喜ぶ姿に、やはり涙が出ます!
下段一番右の画像 ミドリさん再登場!大きなバラクーダを上げてくれました。この方、実はライトゲームでG.Tもキャッチしている凄い方です!

この女性達、普段から釣りばかりやっているエキスパートではありませんが、センスというか、ちょっとした瞬間に「キラッと」輝く上手さがあります。
しかしそれ以上に、釣りをやっている時、釣れた時の、その笑顔がとにかくピュアで素敵な人ばかりです。
男性が時々忘れる、「釣りをしているヨロコビ」を体全体で感じている証拠ですね。
HP登場が遅くなりましたが、今回もお越しいただき、ありがとうございました。






8/22/16 HP 再開とオフィス移転のお知らせ。

昨年10月よりパソコン等の不具合などが重なり休止しておりましたこのHPですが、この度何とかパソコン、及びソフトも新しくなり、ようやく再開の運びとなりました。
皆様にはHPの休止によるご心配とご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。お蔭様でまた新たにスタートさせていただきます。今後共引き続き宜しくお願い致します。

1年の間に、パラオもサラも少しづつ変わってきており、その中でもまず初めにサラのオフィスが移転しました事をお知らせ致します。
2001年よりマラカル・フィッシェリースドック、ロイヤルリゾート近くにオフィスを構えておりましたが、今回、同じマラカル島にある、「ダイビングショップMSO」さん 内並びに移転を致しました。近くには「クルーズコントロール・ダイビングショップ」さんもあり、海がすぐ目の前のとても立地条件のいい場所です。
ボート係留地も目の前となり、お客様にはオフィス目の前の桟橋から乗船していただく形となりました。
これからもお客様へのコンビニエンスでクオリティーの高いサービスを目指し、努力していく思いです。 どうぞ、新しくなったサラ・ガイドサービスに足を運んでいただけますよう、これからも何卒宜しくお願い致します。

そして、今回の移転に伴い、ご尽力いただいた前オフィスの大家さん・スギヤマご夫妻、MSOユースケ氏、クルーズコントロール・ハシモト氏他皆様、 またHP復活に無償でご尽力いただいたハヤサカ氏には、この場を借りまして深く、深く御礼申し上げます。
またこのHPをご覧いただいている皆様、サラ・ガイドサービススタッフ一同、この機会を新たなステップと捉え、今まで以上に誠心誠意努めて参ります。 どうぞ新生サラにご期待下さい!
** 1年にも及んでおりました休止の間の皆さまの画像を、これから随時アップしていきますので、今しばらくお待ち下さい!**






8/03/15 「オフシーズン」...でも、釣れてます!

HPの更新が滞っており、大変申し訳ありませんでした。久しぶりに再開致します!
パラオは現在西風の吹く「雨季」と呼ばれている時期で言わゆる「オフシーズン」ただ中ですが、それでも元気な釣りを見せてくれたお客様を一挙ご紹介致します!

上段左の画像は、5月にお越しのサカモトさんグループの4名全員ヒット!2回目のリピーター・サカモトさん。今回もダブルヒット連発等、上手さを見せてくれました。
上段左から2番目、ササさんご夫妻のキツネウオとバラハタのダブルヒットです。やや風の強い中、大喜びで釣ってくれました。
上段左から3番目、タテイシさんご夫妻の、ヤシャベラ・ダブルヒットです。可愛らしい奥さんと優しい旦那さんの、仲のいいダブルキャッチでした。
上段一番右の画像は、お一人でご参加の、スガさんのヒメフエダイです。ルアーフィッシング経験者のスガさん、雨の中でもバンバン釣ってくれました。

下段左の画像は、テヅカさんご夫妻のフエフキダイとヤシャベラ・ダブルヒットです。やったー!と元気な奥さんの笑顔がいいですね!
下段左から2番目、キムラさん親子のサザナミトサカハギ・ダブルヒット!です。息子さんは、魚にもめっぽう詳しく、将来は「魚類学者」という嬉しい未来のフィッシャーマンです。
下段左から3番目、オオシマさんご夫妻のフエフキダイダブルキャッチ、サザナミトサカハギのトリプルヒット!です。釣り好きのオオシマさん。爆発してくれました!
男性に負けじと、下段一番右の画像、アリモさん、ユウさんの釣った、クマドリとキツネウオのダブル・ヒットです!お二人は現地ベラウツアーで働く女性で、今回試し釣りに遊びにきてくれました。

「オフシーズン」と聞くとややネガティブな印象で、画像も雨具を着こんだり、空も暗い感じの画像も少なくはありませんが、そこはパラオ。最後にご紹介した女性達の画像は、 とても良く晴れて、海も穏やか、また、それにもまして、皆さん良く釣っています。パラオの魚達は、普通に皆さんをお待ちして(?)いますよ!
是非、時間を忘れて笑顔になれる、パラオでの釣りを試してみてください。

今回もお越しいただき、ありがとうございました。そしてお待ちしております。






5/01/15 何も知らない私に、釣りを教え、導いてくれた方の、オリジナル・ショップ始動!

今回は、都内某有名フィッシング・ショップを長きに渡り務め、この度退職し、新たにオリジナルショップを立ち上げた、私の釣りの師匠をご紹介致します。
もう何度もこのHPに登場のその方は、優しそうなお顔にヒゲが特徴の、ご存じ「ワタナベさん」です。

振り返るとワタナベさんのパラオでの歴史は長く、1989年に私はパラオに来ましたが、既にその頃からパラオではG.Tフィッシングは行われており、 その先端を走っていたのがこの「ワタナベさん」でした。
当時私は、ガイド駆け出し(来たばかりで、釣りも何も分からない!)の頃で、勤めていた会社の上司から、「クメちゃん、今回のお客さんは特別だぞ!ショップの ワタナベさんグループだ」とその上司は、私を半分脅しながら「凄い人が来るから、心してガイドしろよ!」とお話ししてくれたものでした。
当時、釣り業界の人も何も知らない自分は、上司も一目を置くこの「ワタナベさん」と言う人は「一体、どんな人なんだ?」とやたら緊張し、固くなって空港に迎えに行った 記憶があります。
しかし空港でお会いしたワタナベさんは、「ワタナベです。よろしく」と上司の言う屈強な、凄い人のイメージはなく、優しく、丁寧にお話されたのが、今でも鮮明に 心に残っています。
あれから20年以上、常にショップから最先端の情報を発信し、そして現場でも我々ガイドに「今の釣り」を教えて続けてくれた「ワタナベさん」。
その「ワタナベさん」がいよいよ動き出しました。

ショップ名は「NB-EYE」という名前で、主にウェブ上でショップを展開、ワタナベさん自身が納得の釣り具を揃え、お客様それぞれのニーズに応える物を提供、また ワタナベ・オリジナルやワタナベさんと深いつきあいのある有名メーカーからもコラボを企画、作成、販売と、とにかく、嬉しい事ばかりです。
また、それが手元にない場合は、一緒に探してくれ、またビギナーにおいては、各釣りにも同行、数々の釣行経験を現場で実践、その場でしかお話できない 貴重なアドバイスもしてくれる、そんな今まで大手ショップではできなかった「釣り人の指南役」にワタナベさんがなってくれます。

パラオで教えてくれた数々の思いと恩を感じ、サラ・ガイドサービスは120%いやそれ以上、「NB-EYE」ワタナベさんの更なる飛躍を応援致します!

HPをご覧の皆様、どうぞ、ワタナベさんのウェブショップ、宜しくお願い致します。

http://nb-eye.jugem.jp/?pid=1/






4/13/15 「リーフ・フィッシングツアー」での、最高の笑顔をご紹介!

hpの更新が滞っており、大変申し訳ありませんでした。その間、パラオは天皇陛下が来訪されたりと、ビックニュースで、もちきりでした。
今回は、去年からの「リーフ・フィッシングツアー」にご参加いただいた方達の画像を、一挙公開致します。大変遅くなりまして、改めてお詫び致します。

上段左の画像は、去年11月にお越しのヤマムラさんご夫妻のムネアカクチビ・グッドサイズです。嬉しそうなお二人です。
上段左から2番目、ミネギシさんのゴマモンガラ特大サイズです。ダイバーには恐怖のこの魚、雨の中見事に釣ってくれました。
上段左から3番目、カワノさんご夫妻の、イトフエフキとサザナミトサカハギです。冷静なカワノさんと、喜びいっぱいの奥さんの対照的なスタイルが印象的でした。
上段一番右の画像は、12月にお越しのオオタニさんのヒメフエダイです。奥さん共々2日間もツアーに行ってくれました。ありがとうございました。

中段左の画像は、ヤマグチさんご夫妻のヒメフエダイです。どうだー!と奥さんが釣りました!
左から2番目の画像、同じくヒメフエダイを釣り上げた、イトウさんご夫妻です。釣ったのはやはり奥さんですね!
中段左から3番目、ツチヤさんご夫妻のスジアラ・良型です。こちらもやはり奥さんが釣ってくれました!女性もバンバン釣ってます!
男性も負けじと、中段一番右の画像、オカムラさん、アサウさんの釣った、イトフエフキダイとヒメジのダブル・ヒットです!

三段目左、フクオカさんご夫妻のヤシャベラとヒメジのダブル・ヒットです!奥さんはJICAでパラオに来られていた方で、懐かしい再会でした。
三段目左から2番目、ニシヤマさんご夫妻の、珍しいホホスジタルミ幼魚です。日本では観賞魚でも輸入されているレアな魚です。
左から3番目、オオオカさんのユメウメイロとイトフエフキのダブルです。親子で仲良く参加されました。
三段目一番右の画像、ヤマノイさんご夫妻のヒメフエダイです。雨の降るあいにくな天気の中、元気に釣りをしてくれました。

まさに、「老若男女」という言葉がぴったりの、どなたも皆、最高の笑顔です。
半日の短い時間ですが、誰もが、時間を忘れて童心に戻れるパラオでの時間。現代の我々には、なくてはならない大事な時間ですね。

今回もお越しいただき、ありがとうございました。そしてまたお待ちしております。






03/09/15  パラオを去りゆく、熱きフィッシャーマンに感謝!

HPの更新が滞っており、大変申し訳ありません。

今回は、残念ながら今年1月にパラオを去り日本に帰国した、私の旧き友人、そして熱き男、ナガノ氏をご紹介致します。

ナガノ氏は、このHPでも何度も登場しておりますが、パラオでの仕事は決してフィッシング関係者ではありません。ダイビングの有名なガイドで、その名は「深海の貴公子」と 言えば知らぬ人はいないほど、その名の通った方でした。
そのナガノ氏、いつの頃からか、急に釣りにハマリだし、そしてあのG.Tを追いかけるフィッシャーマンへと、あっと言う間に突き進んだのでありました。

1番左の画像、まだナガノ氏がG.Tフィッシャーマン駆け出し?!の頃の画像です。釣れているサイズも小ぶりですが、この頃からサイズに関係なく全力でした。
2番目の画像、ようやく節目である10キロオーバーを釣った頃です。とにかくダイビングの休みの度に、私のところにやってくるので、この頃既に釣り具の名前をほぼ把握しておりました。
3番目の画像、G.Tだけではありません。こよなくトップを愛しますので、トップに出る魚は見事なまでに全力ファイト。この魚を選ばない姿勢に、誰もがしびれました。
4番目の画像は、パラオ在住最後に出かけた時に釣ったグッドサイズG.Tです。この時は第2のナガノ氏と呼ばれる(私が勝手に呼んでいる)ホリ氏も乗船。圧倒的なファイトと その存在感に、言葉を失っておりました。

パラオ在住26年。言葉で書くと簡単ですが、その長さは大変なものです。パラオ初期のダイビングをけん引し、そしてここまで有名にしてきた功績は計り知れないかと思います。
ですが、そんな大それたことなど微塵にも感じさせないひと時が、このG.Tフィッシングの時間でした。
パラオ在住の長さでも、ダイビングの経験値でも、そしてもちろん年齢でもない、 ただひたすらに「魚と渡り合う」「G.Tと勝負する」時間でした。その時のナガノ氏の真摯な眼差しが、今もしっかりと思い出されます。

もちろんこれからも日本から是非遊びに来ていただき、久しぶりのG.Tのシビれるほどのパワーに打ちのめされていただければと、切に思っています。
長い間、パラオでのお仕事、お疲れ様でした。そして、これからもパラオを一緒に長く見てきた友人の一人として、ここパラオ・サラから応援させていただきます。

最後に、パラオ在住最後を飾ったG.Tの写真も、やはりお約束の「上半身ハダカ」でした。この人、やはり「ハダカ」が良く似合います。






02/11/15  2015年、怒涛のスタート!女性フィッシャーマンも魅せます!

HPの更新が滞っており、大変申し訳ありません。滞っている間に、また今年もドラマが続々生まれております!

今回はこの1月にお越しの、女性フィッシャーマンの活躍にスポットをあて、お届け致します!

まず始めに左の画像、女性二人組のG.T、W・ヒット!キャッチです!
左画像、右側のナカヤマさんは、釣りベテランの釣り女子で、既にG.Tはパラオで何本も上げており、今回は左側の女性、ナゴヤさんのG.T初挑戦のアシストでお越しいただきました。
相当、風の強い、決して「いい」とは言えない状況の中でしたが、最後の最後、あきらめかけていたその時に、釣神は降りてきました。

海況は内海でも白波が立つ程の悪い状況、それでも懸命にあのG.Tの強烈なバイトシーンを夢見て、ナカヤマさんを筆頭に、今回初挑戦のナゴヤさんも懸命にキャストを 繰り返しナカヤマさんに負けじ、とついていきます。その頑張りが、ナカヤマさんを後押しし、バイトもなく、やや折れかけていた心に「もう一度!」と、ハッパをかけていました。
そしてその時、リーフエッジにベイトの影が見え、、すかさずナカヤマさんがロングキャスト。すぐに「ドカン!」と爆発!必死にファイト体制にもっていっていたその時、 今度は邪魔にならないようにと、ルアーを回収していたナゴヤさんにも更なるビッグバイト!、突然の、正にクライマックス突入でした。
私はまず、最初のバイトのナカヤマさんの様子をチェック、冷静に腰を落とし、足を開いて魚のファイトを見極めている様子に安心し、すぐに初めてのG.Tファイトのナゴヤさんの アシストに周りました。ヒットも初めてなら、ファイトはもっと初めて!のナゴヤさん。声にならない声を上げながら、必死に物凄い引きのG.Tに耐えながら、後ろの私の指示に懸命に応えてくれました。
W・ヒットは、「オマツリ」の恐れがあるため、不用意にボートを回せず、とにかくアングラーだけのパワーとテクニックに頼る感じで、ナカヤマさんは、全く後ろのアシストも 得られない中、「己のチカラ」だけで戦ってくれました。
キャプテンは、風が強いため、浅瀬に流されるのを必死で操船し、二人の女性は、目の前の予期せぬW・ヒットに、驚愕で、とにかく船上の興奮度がマックスになりました。
そしてファイト10分、お見事、ご覧の通り、しっかりとキャッチし、最高の笑顔でG.Tを抱いてくれました。

そして右の画像は、今度は更に快挙!初めてのルアーフィッシング、しかもライトタックルでG.Tを上げてくれました!
上げてくれたのは、ミドリさんで、パラオへはダイビングで何度も来られるダイバーでしたが、友達の勧めでこの日初めてルアーフィッシングに挑戦。 手軽でまずは楽しめるから..と始めたライトタックルで、よりにもよってなんとG.Tをかけてしまい、この通り見事に釣ってしまったのでした。
とても釣りセンスのあるミドリさん。初めて行うルアーキャスティングにも臆せず、ロッドやリールの扱いも上手で、「なかなかやるなぁ」と思っていた矢先、 鳥山狙いで、何匹かグッドサイズのカイワリを釣って喜んでいたその時、突然のビッグバイト!「何これー!今までの魚と違うよー!」と強烈な引きにビックリ、慌てていました。
我々とはいえば、「やや大きめのフエフキダイか、カスミアジかな」などと思いながら「大丈夫だよ、引っ張られても慌てないでね」など言いながら、余裕で構えておりましたが、ファイトが どうもいつものそれら魚の引きではありません。ミドリさんも懸命に耐えている様子が、さっきまでの魚ではなさそうな、苦痛の表情を浮かべています。
何だこの魚は?と思った瞬間、「ギラッ」と反転したその魚の影は、なんとあのG.T!、しかもグッドサイズでした。
「ええー!マジでG.Tーなのー!!」「ウソー!」と急に皆が真剣になり、我々見ている方が、慌てふためきました。
魚を寄せると、5キロはあろうかという立派なG.T。ボートにハンドランディングすると、よもやの快挙に、船上「ヤッテくれたー!!」と歓喜の嵐でした。

最近、タックルが進化、良くなり、どんどん女性を含め、新しいフィッシャーマンが現れております。
彼女らの、ひたむきで、でもそれをも楽しむ姿勢に、パラオの釣神が、優しく微笑んでくれています。
そして、私自身も彼女らから、ピュアで正直な喜びを見る度に、とても大きな感動をいただきます。ここに「釣りの大事な何かがある」と改めて感じます。

今回もお越しいただき、ありがとうございました。そして今年も女性は輝いています!






01/25/15  2014年、有終の美、そして2015年、一年のスタートを飾る、ビッグワン!

皆様、大変遅くなりましたが、「新年 あけまして おめでとうございます。」

HP更新が大変遅くなって、この年末年始、サラではどんな釣りがあったのだろう?と思っていたお客様も少なくないかもしれません。スミマセン。 ご覧のとおり、この年末年始もエキサイティングでドラマチックな舞台がありました!

まず始めに左の画像、またしてもセールをキャスティングでキャッチしてくれました。釣ったのはこのHPでも何度もご紹介している、超ベテランアングラー、クボタさんです。 何と御年80歳のシニアアングラーです。20年以上前からG.Tフィッシングをしているツワモノではありますが、実はセールは初めてとの事。チカラの入る、見事なファイトで、 上げてくれました。2M35CM,35キロの見事なセールフィッシュでした。実は翌日はお誕生日とのことで、81歳の嬉しいバースディ・フィッシュとなりました!

左から2番目の画像は、やはり超リピーターのワタナベ先生のグッドサイズG.Tです。お伝えしていたかもしれませんが、ワタナベ先生は、今までパラオに来られてG.Tを 「釣らなかった事がない」という、つまりハズレがないという記録をお持ちで、10年以上これを継続してくれています。このG.Tも開始早々、まだ体がウォームアップできて いない状況での突然のヒット。しかし経験と、カラテで鍛えた瞬発力で、年末にまた嬉しい見事な1匹でした。

右から2番目の画像は、大みそか、今年最後に決めてくれたG.Tダブルヒットです!釣ってくれたのは、やはりリピーターのG.Tクレイジーのコイケさんとカワムラさんの二人です。 数々の釣行から培った技術と、若いそのエネルギーが、常に船上でも炸裂し、いつも何か見せてくれます。この日のダブルヒットは、2014年を締めくくる最高の出来事でした!

最後一番右の画像、そのカワムラさんが見せてくれた、お正月、新年を飾る「イカツイ」G.Tビッグワンです!リーフシャローの難しい場所でかけたこのビッグワンは、締めているドラグから あっという間にラインを引き出していきましたが、それを早い段階で躊躇なくブレーキをかけ、そしてバランスを見ながら、ドラグを締め上げる、その瞬時の技術は、エキスパートを 凌ぐテクニックでした。
体力、技術もさることながら、その明るく物怖じしない性格からか「何かしてくれる、何か持ってる」そんな彼からの、一年の最初の釣りでの最高のプレゼントでした。

2014年もこうして終わり、新しい年2015年もこうして最高のスタートとなりました。

今年もお客様に真摯に向き合い、そしてパラオの大自然の中で、来ていただいたお客様に最高のお手伝いができるよう、精一杯務めさせていただきます。

今回もお越しいただき、ありがとうございました。そして2015年もどうぞ宜しくお願い致します。






11/30/14 やってくれた!最高の仲間と上げたビッグワン!

今回はリピーターで、タカハシさんグループの嬉しいセールフィッシュ・キャッチの話題をお知らせします。

今回6年ぶりという、久しぶりのパラオ。顔ぶれはいつものリーダー・タカハシさんを筆頭に、ソネさん、タニさん、イマイさん、 そして今回新しくチームに加入のアマカスさんの5人での釣行で、釣り上げたのはキャプテンと呼ばれているソネさんが、見事やってくれました。
このグループはこのHPでも何度もご紹介しておりますが、なにしろ毎回船上が楽しく、とても気持ちのいいグループで、今回も「きっと何かある!」と思っていたところでした。

そしてその瞬間は3日間の初日、いきなりやってきました。東側の外洋、G.T狙いでシャローに皆さんがキャストしていた時、後ろにいたソネさんが、沖でベイトが跳ねている!と 外側へのキャストを促し、ボートを回しキャストをしたその直後でした。突然のヒットに、「え!いきなり!」と思いましたが、当のソネさんは既に臨戦態勢、しっかりとファイティング・ポーズを 決め、魚へ応酬しておりました。そして直後のセールの豪快なジャンプ!一同「えー、セール!」とG.Tではありませんが、別の大物にビックリでした。すぐに傍らで投げていたタカハシさん以下他のメンバーも ルアーを回収、ソネさんのファイトのフォローにまわってくれました。ファイト中のソネさんもいたって冷静で、興奮する私の横で、2回、3回と潜ろうと暴れるセールの引きに柔軟に対応、さすがでした。 そしてボート際まで近づいた時、何とこんな日に限って大き目のギャフ(取り込み具)がありません。ハンドランディングを決め、スタンバイ、その時、同行の力自慢のタニさんも横で私をサポートすべく、スタンバイ、 「いつでもヘルプしまっせ!」とばかりに万全の体制を整えてくれました。
上がってきた魚体は大きく、艶やかなセールには群青のドットが浮き出ており、その瞬間はそれはそれは綺麗な魚体でした。 そして、ノーズを手で掴むといきなり暴れようとしたその瞬間、タニさんが後ろから「グイッ!」とひと掴みでヘルプ、一気に船内に上げてくれました。
実はタニさん、6年前この魚体より大きなブルーマーリンをかけ、最後の最後にバラした苦い経験がありました。その過去がよみがえったのかわかりませんが、「この魚は逃がすまい!」 という気迫や執念みたいなものを、私は後ろで感じました。 体長2M30、重さ29キロの立派な魚体でした。
初日からドラマを作ってくれたソネさん、実はその後もキハダを釣るなど、一人舞台。グループみんなから、やっかみ交じりの嬉しい声をかけられていました。

パラオへ何度も足を運び、楽しく、時には苦しくも仲間で釣りをする。前回逃がした苦い経験を今度は、サポートという形で仲間を助ける。 その中心には強靭な魚がおり、そのまわりを最高の人が集い、そして忘れられないドラマが生まれる....。 そんな夢のような時間を、こうして最高のお客様と共有できることに、改めて感謝と感動をしております。
今回もお越しいただき、ありがとうございました。そして夢を与えてくれたセール・フィッシュにも感謝!






9/12/14 パラオでの夏休みの思い出・パート3

以前もご紹介した、夏休みにご家族で来られたお客様のご紹介コーナー、「パラオでの夏休みの思い出・パート3 2014」を、一挙お知らせ致します。

ご存知のように今回も皆さんが行った釣りは「リーフ・フィッシング」と言って、餌釣りですが、決して手釣りではなく、きちんとロッドとリールを使った釣りの仕方で、 もちろん全て自分の力でリールを巻いて、ロッドをぐにゃりと曲げながら一生懸命釣ったものです。
今回は、8家族のご家族をご紹介いたします。

まず最初に画像上段左上、ヤスダさんご家族。パラオ在住のヤスダさん、この日ばかりは童心に戻って家族で笑いあいました。
左から2番目の画像は、ウメガキさんご家族。ご友人がG.Tフィッシャーマンという事で、びっくりしましたが、とてもいい笑顔のスリーショットです。
3番目の画像はリピーター、コウヤマさんご家族。お子さんは魚大好き、釣り大好きのナチュラルボーイです。彼の笑顔が家族中を笑顔にしてくれます。
上段右の画像は、シバタさんご家族。中央の息子さんが一番大きな魚を釣ってくれました。どうだ!の嬉しいポーズです。
下段一番左の画像は、タカハシさんご家族。小雨降る風の強い、決していい条件ではない状況でしたが、家族でワイワイ楽しく釣ってくれました。
下段左から2番目の画像は、カワノさんご家族。この家族の主役は何といっても一番下の可愛い娘さん。とにかくよく働いて(!?)くれました。みんなで楽しんでくれました。
下段3番目の画像は、台湾からお越しのチャンさんご家族の息子さんです。釣りに国境はありません。彼の頑張りにおばあちゃんも終始笑顔でした。
下段右の画像は、マセさんご家族。お兄ちゃん達もお父さん、お母さんも釣ったぜ!ポーズです。

今年の夏休みも、この方達以外に沢山のお客様にお越しいただき、この釣りを楽しんでいただきました。
この釣りを通して、家族皆さんに笑顔が溢れている事にいつも感動しています。
そして笑顔で家族を楽しませてくれた画像全てに、いつもパラオの魚達がいることをどうぞ忘れないで下さい。 そして彼らを取り巻くこのパラオの大自然があって、これからもずっと皆さんの笑顔が続いていきます。
パラオへお越しいただいたご家族の皆様、本当にありがとうございました。そしてまた、パラオにてお待ちしております。






6/21/14 釣った魚の料理・紹介! 其の一

今回は、「自分で釣った魚の料理、調理」を少し皆さんにご紹介したいと思います。

来られるお客様皆様から「釣った魚は食べられますか?」「どんな風に料理、調理してくれますか?」というご質問を多く寄せられます。
そこで今回だけでなく、シリーズで釣れた魚の美味しい料理法や調理法など、魚別に釣れた状況に合わせお知らせしていきます。

第一回目の今回は、魚の王道「マグロ(キハダ)」です。
釣ったお客様はヨシダさんで、今回ルアー釣りが初めて!という方が仕留めてくれました。ユニークなヨシダさん、乗船最初から船上を笑いで和ませてくれる面白い方でしたが、 釣りでも乗船者全員の期待をになってしっかりキャッチしてくれました。最高に感動し、最高に興奮した1匹でした。

その夜は、来られたグループ皆でマグロを囲んで夕食、尾頭付きのマグロがドン!とテーブル中央に並べられました。
マグロは何といっても刺身が一番で、この夜はお刺身とお寿司にもしてもらい、みんなでワイワイ食してくれました。食べたグループの方に聞くと、食感が「モチッと」して美味しい! と大好評で、釣ったヨシダさんも終始ニコニコご満悦のようでした。マグロなどは一晩寝かせるとアミノ酸がまわり美味しくなるのですが、サイズによってはその日食べると 新鮮さも手伝って食感など別の味わいも楽しめるようです。

魚はこのパラオにとって貴重な資源であり、我々人間にとって欠かせない物です。ですが、「食」という生きる上での需要な要素を含んでいるからこそ、大事にそしてしっかりと、見て、伝えていかなければと思っています。
そういった意味でも、まずはリリースを第一前提とし、我々のリスペクトの気持ちを維持しつつ、魚との出会いに感動し、興奮し、そして食べれる幸せを知って欲しいと思います。
次回はどんな魚料理が出るのか、私も楽しみです。






6/06/14 ニューレストランのご紹介!

今回は、4月にオープンしたニューレストランご紹介致します。

その名も何と!「The Fisherman」という我々釣り師には、そのものズバリの店名で、またどこかで聞いたような名前でもあり、とにかくお客様と一緒にお祝いにかけつけました。
オフィス近くにある「デイドリーム」というダイブショップのオーナー・シモダさんの協力のもと、別の方がオープンしたもので、ロイヤルリゾートへの道路際、海沿いにあります。 シモダさんとはデイドリーム開業当初からお世話になっており、いつも「レストランを作るよ」とお声をかけてくれていました。

その満を持して作られたお店に入ってみると、まず最初に足元から「ペリリュー島から運んだ」という白い小さな石が敷きつめられており、早速のこだわり。 そして海に向かうオープンテラスが、正に「全開!」という言葉がピッタリの広い開放感、それでいて間接照明やバーカウンターの位置など、 どこかしら落ち着いたムードもさらっと作られており、全てにわたり心地よい空気が、パラオのユルイ南国の夜にマッチしておりました。
そして画像右の美女・フジタさん(マネージャー)が丁寧に、料理やお店の内容などを説明下さり、サービスにかけても、とても気遣いのあるお店だと思われました。 シェフのレオさんにもお忙しい中ご挨拶いただき、そのレオさんから、「マグロの特製・パラオ風ポキ刺身」をいただきました。この場を借りてお礼させていただきます。

メニューもそれぞれ一工夫を感じる内容となっており、雰囲気と重なり、とても気持ちよく食事ができました。
フィッシャーマン・カップルやハネムーナー、そしてグループなどには是非お勧めしたいお店でした。






5/30/14 危険!カミナリについて

今回は、我々フィッシャーマンにとっての大敵、「カミナリ」についてお知らせ致します。

日本でも夏の到来に伴い、天候の急変による落雷や激しい雨が次々と発生しておりますが、パラオでも突然のスコールなどによる天気の崩れが、このところ多く感じられるようになりました。
とりわけ「カミナリ」はフィッシャーマンの持っているロッド(竿)に避雷針となって、感電する恐れもあり、非常に危険な状況をもたらします。 先日パラオで、それに近い状況が発生し、是非皆さんにもこの状況をお知らせすべく、ここでご紹介します。

5月の始め、いつものようにお客様と釣りに出かけたある日、遠くに大きな雨雲が見えていました。(左の画像)雨が近づく事が予想され、すぐさまカミナリを警戒しました。 そして念の為ロッドを触ってみると、すぐに「ビリッ」と手に電気が走り、直後ロッド近辺から「ブーン、ブーン」という何とも言えない、奇妙な低い音を発生し出したのです。 「ヤバイな....」と思ったその後、遠くでゴロゴロとカミナリの音が聞こえ、そしてお客様が「クメさん!髪の毛!」と私を指さし、なんと!私の髪の毛が逆立っていたのです。
同船の女性のお客様の髪の毛も同じく逆立っており、このボートにカミナリの電気が来ていることが確認されました。
手に電気が走った段階で、ロッドを下ろし、避雷針のような状態は防いだ後、すぐにボートを移動。安全な場所(髪の毛が逆立たない場所??)を求めて避難しました。 話には聞いていたカミナリの怖さですが、正に初めて味わったこの状況に、私もお客様も同様に恐怖を感じ、何事もなく良かったと安堵した一瞬でした。

南の島の楽園「パラオ」も、こうした自然の脅威に我々人間は、なすすべもなく、とにかく安全第一であるべきと強く感じ、毎回普通に釣りができることに、心から感謝せねば、と思った次第です。
どうぞ皆さんも油断することなく、楽しい釣りが悲しい一日にならぬよう、十分に心がけていただきたいと願っております。






5/23/14 「暑い!」快晴続きのパラオ。

「暑い!」今回はパラオでも暑く感じる、このところのお天気の状況をお知らせします。

常夏パラオで暑いのは当たり前ですが、特に最近かなり快晴のいいお天気が続いており、毎日灼熱の暑さが続いております。
G.W 明けでお客様も少なくなったこの時期、見計らったかのように(?)強烈な太陽の日差しが毎日パラオを照らし、来られているお客様にとっては、南国パラオを満喫できる状況となっています。

今年は、4月に季節外れの台風がパラオに近づき、「いったいこの天候はどうなったんだ?!」とパラオ中を悩ませましたが、その後は一転、良すぎるほどの天気が続いているのです。
世間では、今年は「エルニーニョ」の年だと言われ、冷夏を予想させる予報も出ているほどですが、パラオでもその反対の影響がすでに始まっているかのような状況です。
しかし、近くを見渡すと日差しが照り付ける中、植物はいたって元気で、真ん中の画像は巨大に成長した「ポトス」の仲間ですが、「まだまだ伸びるぞ!」と言わんばかりに大きく、上に向かって成長している感じです。 反面、右の画像の動物などは「暑すぎてかなわないなぁ」という感じで、ネコもイヌも一緒になって日陰で涼んでいます。
天気が良いのは、いろいろな意味で気持ちいいのですが、この後の水不足や海水温上昇によるサンゴの白化など、大変な事にならないように.....と願うばかりです。






5/20/14 ニュー 「カレント・G.T 」 T−シャツ登場!

今回は、また新しいT−シャツが出来てきましたので、お知らせ致します。

強い潮の流れの中にいることの多いG.Tことロウニンアジ。それをイメージしたデザインで「カレント・G.T」T−シャツと名付けました。
ダイバーならお分かりかと思いますが、もの凄い流れの中で、悠々と、しかも堂々と泳いでいるG.Tは、そのぶっとい尾びれの付け根を見ると分かりますが、 あの強い泳力で、我々アングラーを強烈な引きで魅了してくれています。
そのイメージを優しい感じで、イラストにし、素材もコットンを選びました。色は黒で、赤いG.Tとのコントラストが映えてます!

もう一つは、ご好評いただいている、「MAKE YOUR OWN....」T−シャツ。これはいつもはクイック&ドライのT−シャツで作っていましたが、今回は カレントG.T同様、コットンで作ってみました。
色あい良く、アクアブルーの爽やかな感じで、このT−シャツのみ「女性・お子様限定のスモールサイズ」としました。
お値段は、カレント共に$22.00-でお求めやすくしております。 是非パラオのお土産に、いかがでしょうか!






5/16/14 ビッグワン続々!


長らくホームページが更新されず、皆様には大変ご心配、ご迷惑をおかけしました。様々なトラブルに見舞われ大変でしたが、ようやく再開です!

1月から滞っていたこのホームページ、その間にも続々ビッグサイズは上がっておりました。その一部を一挙ご紹介致します!!

まず一番左の画像、1月にお越しいただいたノリタさんのジギングでのチャイロマルハタ・ビッグサイズです。 エキスパートフィッシャーマンのノリタさん、超ライトタックルでの快挙でした。よく見ると小さなバラハタもダブルヒット!おそらくバラハタをチャイロ..が食ったものと思われます。
左から2番目、4月にお越しのスギモトさんご夫妻のビッグG.Tです!その体格からくるパワフルファイトで見事仕留めてくれました。何とスギモトさん今回初のG.Tフィッシング。 その釣り経験値とパワーは本物でした。
そして3番目、リピーター・インドネシア在住のコゾノさんの今季初、セールフィッシュです。キャスティングでのキャッチでした。 「なかなかフックアップしない」と言われているセールフィッシュですが、巧みなロッドワークと秘めたパワーで、ねじ伏せました。お見事です!
そしてキッズも負けてません!ハジメ君がリーフ・フィッシングツアーで釣ったミカヅキツバメウオ・ビッグサイズです。 この魚自体も、このサイズも、リーフ・フィッシングツアーで釣れるのは初めての快挙!5歳のハジメ君、やりました!
女性もビッグサイズ釣ってます!3月にお越しのモリさんがリーフ・フィッシングで釣ったカイワリ・ビッグサイズです! 物凄いパワーのこのサイズ、相当なファイトだったと思いますが、よくぞ上げてくれました!お見事です。
3月にお越しの超リピーター・マリさんのジギングでのヒレナガカンパチ・グッドサイズです。セールフィッシュも上げているこの女性、何が釣れてもこの笑顔です!
そしてシニア?も頑張ってます!ドイさんご夫妻のジギングでのアオチビキとオオクチイシチビキのダブル・ヒット&キャッチです。常に奥さんを気遣う優しいドイさん、サイズまで気遣ってます!
上記以外にも沢山のお客様にお越しいただき、そして楽しんでいただきました。
4月には珍しい台風も来て、パラオはいつものパラオと違うシーズンの様相を見せましたが、お越しいただいたお客様の喜ぶ姿は変わらぬものでした。

まずは、再開のご挨拶とビッグワンを釣っていただいたお客様への感謝を込めて、お知らせ致します。
お客様の画像は随時ご紹介していきますので、どうぞご期待ください。
お越しいただいたお客様、ありがとうございました。そして今後とも、どうぞよろしくお願い致します。






2/06/14 老いも若きも、ビッグワン!

前回は、活躍する女性アングラーをご紹介しましたが、今回はこれからが楽しみな若きアングラーと、ベテラン中のベテランアングラーをご紹介します。

最近では、ご家族の影響、あるいはネット等の情報から、若い子供(下は小学生、中学生)でもG.Tフィッシングを楽しめるようになってきました。
タックルも軽く強くなっており、スタイルも以前とは比べ物にならないほど楽に釣れる状況で、どんどんいろいろな方がチャレンジできる釣りになったと言われています。
その一方でベテランアングラーも増えており、昔とったキネヅカではなく、常に進化しているベテラン釣り師も多く、老若男女、年齢を問わなくなってきていると言えます。
今回は最近来られたそんな方達をここでご紹介致します。

左の画像は、12月にお越しいただいたアカドマリさんご家族の中学三年のお兄ちゃんの釣ったビッグ30キロオーバーG.Tです。
彼は日本ではトラウトの大会に年間を通して出場する程のテクニックの持ち主で、G.Tフィッシングもすぐに覚え、初めて来た中学2年で初G.Tを上げてくれました。 もちろん彼の類まれな資質は言うまでもないのですが、その影に先輩アングラーでもある、お父さんの影響も大いにあります。 お父さんは何でも釣りをこなし、最近始めたG.Tも妥協することの無い釣具を選び、そしてすぐに実践させる、そんな大きな後押しがありました。 「魚を釣るだけが、釣りではないよ。」とボートでも子供達にはっきりと話すお父さんの言葉の重みは、子供達だけではなく、我々もまた勉強させられます。

右の画像は、ベテラン中のベテラン、G.Tフィッシング歴25年のクボタさんのグッドサイズ・ヨコシマサワラです。
私よりも古くからパラオを訪れ、当時まだまだ数の少ない貴重なG.Tフィッシャーマンでした。
既に80歳近くなってはおりますが、キャストやファイトは、全くの現役、また釣りの最中は口の方も達者で、ジョークを飛ばしながら、 常に楽しい釣りで、なによりも経験からか「いつか来る、必ず釣る」という信念が物凄い方です。釣具やラインシステムも完璧、 周りの人に手伝ってもらおうなどとは、微塵も感じさせないプライドには、正に職人気質で、そんな姿勢にただただ頭が下がる思いです。

若いアングラーもベテランアングラーも、世代を超えて楽しんで釣れるフィールドがあるパラオ。 この大事なフィールドを守りつつ、いろいろな人がいつ来られても「一喜一憂」できる楽しい時間を演出できるよう、私も精一杯ガイドに努めます。
今回もお越しいただき、ありがとうございました。






1/22/14 今年も女性アングラーがアツイ!

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
今回は、昨年12月のお客様になりますが、新しい年にふさわしく、今年も活躍してくれるであろう頼もしい女性アングラーをご紹介致します。

最近日本でもバンバン女性アングラーが台頭し、色々なフィールドで大活躍をしておりますが、ここパラオでも男性よりも釣るスゴイ女性が増えています。
画像左、立派なG.Tを膝に乗せているのはカナさんで、月に一回どこかに遠征しているという驚きの方です。
細い体に似合わず、キャスト、ジャーク、ファイトは激しく、本当に男性顔負けのアクションを見せてくれる方で、抜群のフィッシングセンスを持っています。 釣果もそのアクションに比例し、「状況が悪くても釣る方」です。
真ん中の画像は、ウメハラさんの奥さんで、今回もきっちりG.Tを上げてくれました。
正直、体力や技術的な部分では、まだまだな部分もありますが、それをカバーする好奇心と粘り強さを持っており、とにかく 「釣りたい!」という気持ちが全面に出る方で、いつも気持ちの強さに驚かされております。
右の画像は、ハナさんという、実は以前釣り師の間では有名な方で、釣りガールの走りのような方です。
いつもパラオではダイビング三昧ですが、今回は久しぶりにG.Tに挑戦、午前中早々にグッドサイズを上げてくれました。
色々な釣りができるマルチなテクニックもさることながら、ダイビングを含めパラオを全部楽しみたいというキャパの大きな気持ちが とても共感できる素敵な方です。実は今回初G.Tということで、みんなで喜びました。

この女性達、とにかく通じるところは「楽しんで釣りをしていること」で、いつも笑顔で釣りをしているのです。 普段険しい表情でガイドをしてしまう私にとっては、とても勉強になる方達でした。
そして何よりもこの方達皆さんが、魚をいたわる優しい気持ちを持っており、こういった部分にも改めてこれからの釣りには欠かせない人達だなと深く感じました。
今回もお越しいただき、ありがとうございました。今年もこの方達のように笑顔で釣りができるパラオであるように、頑張ります。






12/24/13 パラオからメリークリスマス!ニューTシャツ・リリース!

今回は、新しいT-シャツ・リリースのお知らせです。

素材はいつものクイック&ドライ。パラオの暑さの中で釣りをするにはもうこれしかありません!というほど人気の素材です。
そこに波の中でルアーを狙うG.Tをシンプルに描きました。そして文字は「Make Your Own Dramatic Game 」(自分自身でドラマチックなゲームを作れ!) G.Tは自分自身との闘い、そして自分でドラマを作る釣り、そんな意味を込めています。

今年も数々のフィッシャーマンがパラオを訪れ、私のボートに乗り、それぞれのドラマを作ってくれました。
汗にまみれ、体にあざを作りながらも懸命にキャスト、ファイトを繰り返し、そしてその果てのキャッチやバラしに、歓喜し、 くやし涙した方もいらっしいました。
その全ての方が、自分自身でドラマを作り、そしてその中で一喜一憂し、パラオでの休日を楽しんでくれたと思っています。
また是非このT-シャツを着て、新たなドラマを作りに来て下さい!スタッフ一同、心よりお待ちしております。

そして今年ももう残りわずか....。しかしながらこの年末にも、ドラマチックな何かがあるかもしれませんよ!
最後になりましたが、今年もパラオにお越しいただいたお客様、本当にありがとうございました。

パラオから「 Merry X'mas & A Happy New Year! 」






12/08/13 台風明けの影響!? ビッグワン連発!

今回は、台風明けにビッグワンを連発した模様をお伝えします。

ご存知のように、パラオを襲った台風30号(タイフーン・ハヤン)は11/07未明に上陸、カヤンゲルなど甚大な被害をもたらしました。
その後来られたお客様は、普段釣れるポイントで苦戦を強いられ、あの手この手で魚を見つけ、釣るという非常に厳しい状況でした。 台風明けの海は、我々が思う以上にかき回され、リーフなど浅瀬の珊瑚は破壊され、その場所の生態系までもが変わると言われます。 そしてその台風が去って一ヶ月。今度は魚が我慢していたかのように突然捕食に走り、次々に姿を現わしてくれました。

一番左の画像、釣ってくれたのはパラオに初めてお越しいただいた、アキタさんの釣ったビッグG.T・35キロオーバーです。 何と初のG.Tフィッシング、しかも午前中に2匹、その2本目がこのビッグワンでした。
釣りの経験値も高く、すぐにキャスト、ジャークも覚えてくれましたが、それにしてもこのサイズ、しかもボート際数メーターでの至近距離でのヒットに 体全体が悲鳴を上げるほどのファイトですぐに握力が無くなり、次第に下がる腕と腰、仲間の必死な応援を受け、死力でボート上に上げてくれました。
午後はほとんど釣りが出来なかったアキタさんですが、その顔はビッグワンを釣った満足感と心地よい疲労感で、いっぱいのようでした。
真ん中はまたしてもビッグワンを釣ったばかりのアキタさんの25キロオーバー・いぶし銀のド迫力G.Tです。
1日おいて2回目のG.T、やはり持っている人は持っているのか、またもビッグワンを釣り上げてくれました。 今回は、一昨日のビッグG.Tとのファイトを体がしっかりと記憶、そして反応してくれましたが、それでも引きの強さは相当なもので やはり体全体でのファイトを強いられました。一回の釣行で2回のビッグワン、何よりもG.Tフィッシング初めてでこの体験は価値があります。

一番右の画像は、G.T2回目の挑戦でビッグワンをキャッチした、オオツカさんの30キロオーバーG.Tです。
やはり午前中、早々にヒットを連発、もともと大物釣りから来ている方で、ビッグファイトはお手の物という体力もあるパワーファイターな オオツカさんでしたが、G.Tの30キロはやはり一味違っていたようで、「このサイズが来るとは思っていなかった」とお話されていました。

台風の影響を受け、G.Tや魚達も非常に厳しい生存競争の中、ようやく普段どおりに落ち着いた海で活性化したのでしょうか、この時の 海からの魚の反応は物凄く、いつもの2倍はあるかと思うほどのバイト数でした。

しかしながらやはり冷静に考えると、こうしてもたらされた海の恵みは、台風という被害の背中合わせにあるのだと言うことを忘れてはならず、 今回この大自然のサイクルの中でガイドさせてもらい、自分も生かされていることに、感謝と尊厳の気持ちを改めて感じました。 そして何よりもこのビッグワンが、ご紹介した方々が懸命な思いで釣り上げてくれたおかげで、きちんとリリースされたことに深く感謝し、そして またこの魚達が次の捕食へ向かうことを願わずにはいられません。

今回もお越しいただき、ありがとうございました。そしてビッグワン、おめでとうございます!






10/04/13 リーフ・フィッシング ツアーでレコードサイズ・キャッチ!

今回は、前回子供達をご紹介した8月のお客様の中でエノモト様のリーフ・フィッシングでのレコードサイズ/ビッグワンをご紹介します。

ご存知のように、リーフ内での半日エサ釣りツアーの「リーフ・フィッシング ツアー」、「誰でも手軽に釣りを..」を コンセプトに、子供から女性、ファミリーでも楽しめる釣りとして、最近にわかに注目を浴びております。
穏やかな珊瑚礁のある内海で行うため、色とりどりの魚が顔を出し、ビギナーにかかわらず、釣り師も大満足の楽しい釣りですが、 しかしながらそこはパラオの海、時として強烈な引きの大物も掛かることも少なくなく、お客さまの中にはその引きの強さにビックリされた 方も多かったかと思います。そして今回、おそらくこの魚が今までのレコード(記録)と思われる魚をキャッチしてくれました。

釣ってくれたのはエノモト様の奥様、「釣りはあまり...」と言っておりましたが、この日は子供達をもしのぐ釣果!ついには このツアー始まって以来のビッグワンを釣ってくれました。
魚の名前は「コクハンアラ」といって普段でも釣れるハタですが、これはかなりの老成魚。クーラーは60センチを越すサイズですが、 それを上回っています。 ガイドによると上げた後、中から小さいキツネウオが出てきたとの事。おそらく最初にキツネウオが掛かり、それを襲ったのではないかと 言っていました。
その当時はハタは繁殖期にあたり、パラオ国内、全面禁漁で、捕獲禁止となっておりました。食欲旺盛に食べていたところをキャッチされちゃた、というところでしょうか。
とにもかくにも、普段のリーフフィッシングのサイズでは考えられず、超大物に入ります。画像左は娘さんとのツーショット。
娘さんが普段どおりのリーフ・フィッシングの魚と思うと、奥さんのは「お化けサイズ」ですね。
この他にもナポレオンやカスミアジなど大物ばかりゲット、本当に良く釣ってくれました。
車椅子でご参加のエノモトさんも、奥さんの活躍に複雑な思い!?でもレギュラーのフエフキダイもしっかりキャッチしてくれました。

「簡単、手軽、誰でも...」に「大物も!」の言葉も加わり、今後のベストサイズ更新が楽しみなツアーです。
パラオへお越しいただき、本当にありがとうございました。またリーフ・フィッシングツアーでお待ちしております。






8/30/13 パラオでの夏休みの思い出 パート2

今回は、以前もご紹介した、この7月から8月の夏休みにお越しのご家族、とりわけ子供達のフィッシングの模様を、一挙お知らせ致します。

ご存知のように今回子供達が行った釣りは「リーフフィッシング」と言って、、餌釣りですが、決して手釣りではなく、きちんとロッドとリールを使った釣りで、 もちろん全て自分の力でリールを巻いて、ロッドをぐにゃりと曲げながら一生懸命釣ったものです。(ルアーで釣ってくれた子もいます)
最初こそリールやロッドの扱い、魚のあわせ方などに慣れなかったものの、そこは頭の柔らかい彼ら、すぐに覚えて お父さんやお母さん以上に沢山釣ってくれました。
またほとんどの子が初めて、という状況でしたが、とにかく魚の反応がロッドに来る度に「きたぁー!」と言いながら チカラの限りリールを巻く子や、荒れた海況や雨の中でも、船酔いなどそっちのけで全神経を海に向かわせる子など、 彼らのそのピュアで元気な姿勢に深く心を打たれました。

また、釣り上げた時の子供達の表情、これは作り笑いでは絶対できない最高の表情を浮かべています。 私があれこれ言うより、まずは彼らの表情をご覧下さい。我々大人が忘れている姿、「嬉しい時」「楽しい時」「一生懸命な時」 とはこの姿なのです。

パラオへお越しいただいたご家族の皆様、本当にありがとうございました。

一段目左、ナカジマさん息子さん、中央、オオノさんご家族、右、フクイさん息子さん達。
二段目左、サクラさん娘さん、中央、アライさん娘さん、右、モリさん息子さん。
三段目左、イマニシさん娘さん、中央、シマザキさんご家族、右、シバタさん息子さん。
四段目左、タカラダさん息子さん、中央、アライさん息子さん、右、エノモトさん娘さん。






8/14/13 消えぬ、忘れぬ思い。 

今回は以前にもお話した、ペリリュー島でのダイビング事故で亡くなった方達、遺族の方のお話です。

1994年の事故以来、遺族の方はここを毎年訪れ、亡くなった場所でもあるペリリューコーナーを見渡すオムルウル岬からの慰霊を行ってきました。 既にもう20年近く時は過ぎましたが、事故の内容はともかく、この遺族の方の深い悲しみを目の当たりにした記憶は、 おそらく一生消えぬ事として、今なお私の頭に深く焼き付いています。

今年は、去年の12月にパラオを直撃した台風の被害でペリリュー島は大打撃を受け、とりわけオムルウル岬は壊滅状態でした。
東側からの猛烈な風と波しぶき、海水を受けたのか、まるで爆発でもしたかのような情景、もちろん車など通れるわけもなく、途中から 歩いて岬を目指すことを余儀なくさせられました。
このところ天候が悪かったパラオでしたが、この日は快晴、強烈なパラオらしい日差しのペリリュー島で、 その炎天下の中、車を降りて道なき道を30分近く歩き、ようやく着いた岬は、台風がもたらした荒れた瓦礫の山でした。
既に80歳を迎える遺族の方ですが、道すがらジャングルのつたに足を絡ませ転倒、怪我をしながらも、それでも無心に岬へと 向かわせるその姿に、「我が子に逢いに行きたい、今こうして来ているよ」という思いだけで、その深い鎮魂の重さに、 ただただ考えさせられました。

一番右の画像は、その遺族の方のお母さんから今回いただいた「雑巾」です。以前には海の神様でもある「金毘羅さん」のお札をいただきました。 「クメちゃんのボートを、これでいつも綺麗にしてね。」と一枚一枚丁寧に、何と手縫いで作ってくれたものでした。 我が子を亡くしたこのパラオの海に携わる人への憎しみではなく、むしろ反対で、まるで我が子と一緒に海で過ごして欲しいと 言っているかのようなその優しい気持ちに、泣きそうになるのを必死にこらえながら、いつまでもこの思いを忘れてはならないと深く心に 刻み、心の中でお礼を言いました。

事故から20年の今、変わらぬ素晴らしいこのパラオの海で働く我々ガイドは、お客さまの喜んでいる姿を見るたびに、こうして亡くなった方達 の思いを一緒に引き継いでいかなければならないと強く思っております。
今回もご一緒させていただき、本当にありがとうございました。






4/06/13 世界でも珍しい!? G.T 切手シート、発見! 

今回の楽園速報は、何とあのG.Tの切手シートを発見!のお知らせです。

水彩画のG.Tがワイルドにそして且つシンプルに描かれているこの切手、郵便局で見つけた時はかなりビックリしました。 G.Tの切手なんておそらく、世界中探してみてもここパラオだけじゃないでしょうか!? 郵便局の人に聞いたところ、このG.T切手、まだ在庫はあるものの追加印刷の予定はないそうで、売り切ったら販売終了というG.Tフィッシャーマンにとっては極めて貴重なモノになりそうです。
そこでサラでは、日頃のご愛顧に感謝を込めて、なんと!G.Tフィッシャーマンのお客様一組に1シート・プレゼント致します!
ラミネート加工してちょっと珍しいステッカーにしたり、一枚づつ切り離して釣り仲間に分けてあげたり、もちろんそのまま切手を買い足して ポストカードに貼ってパラオから郵送したりと、思い思い様々な使い方のアイデアが出てきそうです。

近いうちにサラでのパラオG.T釣行計画のある方は、是非お楽しみに!






3/18/13 G.T ストーリーボード、ニューバージョン入荷! 

今までG.Tのストーリーボードをサラの定番として販売してきましたが、今回新しいバージョンを作ってみました。

長方形の中央にG.Tが入っていて、その周囲にストーリーの絵柄が彫られているというタイプです。 G.Tの体の部分にリクエストの文字をローマ字で入れることができるので、表札やハネムーンの記念などいろいろ自分流に アレンジ可能です。字体もストーリーボード工房「tebang(テバン)」の職人が彫る南国っぽい味のある字体で、料金は$140.00-から。 もちろん追加の文字のアレンジ料も含まれています。
レアなG.Tのストーリーボード、しかも自分だけのオリジナルアレンジもできます。どうぞパラオ釣行のお土産に!






2/06/13 ニュークイック&ドライ T−シャツ入荷! 

今回は、新デザインのクイック&ドライ T-シャツ入荷のお知らせです。

デザインはちょっとかわいいイラスト風G・Tの中に、私達を取り巻くパラオの自然をアレンジしました。
太陽や雲、雨などの天候から魚、珊瑚などの海洋生物、椰子の木や鳥や花も入っています。 他、潮の流れ、波、ウネリのイメージ等々、南の島の海を想う気持ちがたっぷり凝縮されています。
ここパラオの豊かな自然を常に大切に思う気持ちを込めて「Always with the greatfull nature」という文を入れ、パラオの大自然の中で 釣りをできる喜びを表しました。
かわいらしいデザインを落ち着いた色でカバー、ネイビー(半袖のみ)・オリーブ(半袖のみ)・グレー(長袖のみ)の3色を揃えました。 サイズもSから3Lまでご用意し、お子様や女性、大柄の男性まで、お求めいただけます。

汗をすぐに吸収し、蒸発させ、さらにUVカットの性能もプラスしたアクティブ素材のT−シャツはパラオでの釣行にピッタリ!
直ぐに着れる、実用性の高いお土産として、オススメです。






1/18/13 ニュースタッフの紹介 

サラの新しいスタッフをご紹介致します。

名前はローリー(ROLLY)、フィリピン人です。
既に私のところへ来て3ヶ月になりますが、もともとパラオのレストランで料理人として働いておりましたが、 どういう訳か、縁あって私のところで働くことになりました。
料理、特に魚をおろすのは大得意ですが、釣りのテクニックはまだまだで、これから一生懸命に勉強、習得させていきたいと思っています。 特に、現在お客様に好評を得ている「リーフ・フィッシング ツアー」のガイドとして、できるだけ多く皆さんと共に一緒に海に出て、経験を積んでいければと思っています。
@左の画像は、彼が生まれて初めてルアーで釣ったカスミアジ良型です。
パラオで釣りを覚えガイドしていく様は、私と同じ道を歩んでいます。私も一番最初に釣った魚はカスミアジでした。

まだまだ不慣れなガイドではありますが、お客様に喜んでいただけるガイド目指して頑張ります。どうぞ暖かい目でみてやっていただければ幸いです。 ローリーを宜しくお願い致します。






1/03/13 2013年、最高の幕開け! 

「2013年 明けまして おめでとうございます」
サラ・ガイドサービスより新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は、パラオも台風の被害など様々な出来事があり、今なお不自由な生活を強いられている方々がいる状況下ではありますが、 サラとして、今年も穏やかに新年を迎えることができ、まず皆様に厚くお礼申し上げます。

また今年も年始から熱いフィッシャーマンにお越しいただき、素晴らしい一年のスタートを切ることができました。
右の画像は、お正月元日に初釣りをされた、コイケさんの嬉しいG.Tグッドサイズです。 昨年の8月に来られてから何と既に3回目!物凄いリピート率ですが、今回嬉しいサラの2013年、第一号のお客様でした。
実力、気力、道具と全てに渡って完璧なコイケさん、しかしながら前回の8月は3日間でノーG.Tという屈辱を味わいました。 8月の悔しさを断ち切るべく、今回こうして年始からお越しいただき、そして結果を出してくれたのです。

私事ですが、去年は私もいろいろな事があり、非常に悩み苦しんだ年でもありました。しかしそうした事を忘れさせてくれる お客様がいつも目の前におり、そしてパラオの魚、海がありました。
今回のこの年始のコイケさんのG.Tは、そんな私自身の思いとも重なり、本当に自分のように嬉しく、感動しました。
コイケさんが、パラオのG.Tが、「2013年に思いをぶつけろ!」と言ってくれているような、そんな1匹にも思えました。
今年もお客様に、パラオのG.Tや海に後ろを押してもらいながら、日々感謝の気持ちを忘れず、常にチャレンジし続けていきます。
2013年もどうぞ宜しくお願い致します。






12/02/12 台風がパラオを直撃! 

12/02未明、台風24号(スーパータイフーン・ボーファ)がパラオを直撃しました。

実に45年ぶりという台風直撃は、私ももちろん在留邦人のどの人も体験したことがなく、パラオの若い人達も含め、未知の恐怖にさらされました。
通常台風はパラオ辺りから「熱帯低気圧」として生まれ北上、勢力を増して台風になるのが通常のパターンですが、 今回はマーシャル諸島近辺で生まれた低気圧がそのまま西へ移動、パラオに近づく前に台風へと変わったものでした。 とにかく半世紀に一度の事ですので、事前から注意警報がなされ、直撃対処への準備を強いられました。
私も果たしてどのくらいの激しさなのか知らない為右往左往、ダイブショップ「クルーズコントロール」さんの協力をいただき、 とにかく商売道具であるボートの避難、桟橋の強化に全力を注ぎました。
当日は穏やかな日中から一転、見る見るうちに風が強くなりだし、それぞれが家にじっと避難しました。 直撃予測時刻の夜中2時〜3時頃は、猛烈な「ゴーッ!」という風の音が鳴り、電気は止まり、椰子の木などたわむように揺れ、 家のトタン屋根が飛ぶところもありました。

嵐が去った翌朝、道路をところどころ警察が封鎖し、安全を確認している状況の中、まず私はキャプテン・ジミーの無事を確認、そして ボート及びオフィスを見に行きました。 幸いなことにボートはマングローブの中に避難させていただき、ほぼ無傷の状態。本当に協力してくれた方々に感謝です。 オフィスの周りには、剥がれたトタンや椰子の葉っぱが散乱、木は倒れぐちゃぐちゃになっていたものの、中も全く損傷はありませんでした。

パラオではこの台風による死者は出なかったと言われています。これは事前準備の伝達が上手く機能したからだとも言われています。 しかし、パラオ東側の海に面する地域、またペリリュー、アンガウルなど離島の被害は甚大で、建物の多くが壊され、今も不自由な生活を強いられています。 一日も早い復旧、復興を願うのと同時に、私にできる事は微々たるものですが、できうる限りの援助、救済に力を入れたいと思っております。 皆様にもお力添えを何卒お願い申し上げます。






11/02/12 パラオの釣友 ハナキ氏がニュービジネスを始動! 

今回はパラオに長く在住し、この春に日本に帰国した、このHPでも顔馴染みのダイバー・ハナキ氏のニュービジネスをご紹介致します。

ハナキ氏は長年パラオでダイビングインストラクターでガイドする傍ら、私の釣り仲間として、数々の釣行を共にしてきました。
そんなハナキ氏が今回日本で起業し、新たなビジネスを展開すると聞き、是非私のHPでも紹介できたらと思い、この場を借りてお知らせします。

今回ハナキ氏の手がけるビジネスは、釣りやダイビングなど海のレジャーに必要なオリジナル小物等をネット等で販売、展開するものです。 「これがあったら」「こういうのが、欲しかった」など実際に現地、現場で使いやすいものというのは、以外に少なく、それを ハナキ氏の現場経験をもとに作成、販売展開していこうという試みです。
そのほん一部ですが、かなり小さめのステッカー(右の画像)があります。サラオリジナルでハナキ氏が作成したもので、 小さいステッカーですが、以外に使用範囲は広く、防水で、しかも光に反射する特殊加工、柔らかい素材でできているため、曲がった箇所にもピッタリ貼ることができます。 ロッドやリールなど、似ている道具の多いレンタル器材にははもちろん、小物の多い釣具にはずばりベストなステッカーと言えます。
またこれ以外にも、ダイビング器材やT-シャツ関連などいろいろとあり、海やアウトドア趣向の方に是非お奨め致します。

パラオの釣友が、パラオから離れ、独自のビジネスで一人懸命に頑張っている姿は、私がパラオでビジネスを始めた頃を思い出させます。 そういう意味でも、是非応援したくパラオからお知らせしました。
まだまだ品数は少ないそうですが、今後どんどんアイデアを広げていくそうです。皆さんも乞うご期待!

問い合わせ先ホームページ http://moana.asia/   モアナ  担当:ハナキさん 






10/22/12 白サギ飛来のシーズン 

今回は釣りとは離れ、パラオの季節の話題をお届けします。

最近そこかしこで白サギの姿を目にします。
この白サギはパラオ語の名前はスオウといい、渡り鳥で パラオで繁殖するそうです。人間も結構近寄れて、ユーモラスな顔で虫をついばむ様子などを 観察することができます。立ち姿や、羽ばたき、飛んでいる様子はとても優雅で、そんな白サギのいる 風景は南国の楽園そのものいった風情です。

パラオに、近く来る予定のある方は、道路沿いの草むらの中や 民家の庭先などに目を向けて、この白サギを探してみてはいかがでしょう。






10/09/12 ニュー携帯ストラップ登場!「G.T」ミサンガ カラー追加! 

ギフトコーナーに新しいラインナップです。

ハート型のルアー(スプーン)を編みこんで「I LOVE G.T」「I LOVE FISH」のケータイストラップを です。1つ1つ手作りの、釣りを愛する人のためのケータイストラップです。

「EROBK」(パラオ語でロウニンアジの意。アロップと発音)と編みこんである「G.T」ミサンガも、 色のバリエーションが豊富になりました。様々な色の糸を仕入れたので、今までにはなかったカラフルな配色の製品ができました。 サイズに余裕があり、アンクレットにもできます。足首につけるのなら、男性の場合つけっぱなしでも通勤OK。

パラオでの釣行の思い出に、釣果倍増の願かけに、運気アップ
                                         のお守りに是非お試し下さい。






10/09/12 7月、8月 夏のビッグワン! 

とかく雨季ということで、天候の悪い日が続くこの時期ですが、しかしながら毎年ビッグワンが釣れています!

左の画像は、リピーターのシナガワさんのトップで釣ったキハダ30キロクラスです。 もともと、トローリングでのマーリンのビッグサイズを何本も上げているシナガワさんにはまだまだベイビークラスですが、 トップでしかも天候の悪い中にあっては、堂々のサイズでした。

右の画像は、同じくリピーター、エンドウさんのグッドサイズ G.Tです。 以前もこの時期、カンパチとG.Tのビッグサイズを上げてこの「楽園速報」にてご紹介しましたが、今年もまたやってくれました。 いつも全力でのキャスト、ファイトを見せてくれるエンドウさん、今回は悪天候に阻まれいいところにいけない中、それでも きちんと結果をだしてくれました。本当にお見事です。

日本へ行く台風の卵「熱帯低気圧」の発生に伴う、天候、海況の悪化、気圧の急激な変化や真水の混じる海水でのトップゲームは 正直厳しい釣果になることを感じさせますが、その反面、こうしてビッグワンが顔を出す時期でもあります。
このお二人に共通して言えること、「あきらめずに謙虚に釣りを行う」ことで、パラオからの大きな恵みも待っています。






07/03/12 ニューギフト紹介! 

サラのステッカーが新しくなりました。

海中を勢いよく泳ぐ様子を炎にたとえて表現したマーク「ファイヤー・G.T 」が、光沢のあるレギュラー素材と、本物の金属プレートを 思わせるメタリックな質感の素材のものと、2種類のステッカーにプリントされています。かなり丈夫で強烈な風雨日光にさらされても、なかなかはがれません。 サラのボートに既に貼ってあり、皆さん是非ご覧下さい!

すっかりパラオの定番のお土産になったココナツ石鹸が、今回はサラ・オリジナルのパッケージで登場です。
南国の豊かな自然に育まれたパラオの椰子の実を、ローカルの人々の手で、丁寧に精製したココナツオイルを使用して作られています。 洗いあがりはさっぱり、だけどしっとり感もきちんと残ります。香料や保存料を使用せず、天然素材のみをつかったシンプルな手作りならではの優しい石鹸です。

お土産に是非どうぞ!!






05/01/12  5月、6月の限定企画です!
リーフ・フィッシングにご参加いただいたお客様へささやかなプレゼント!!

2012年、NEWツアー『リーフ・フィッシング』登場を記念して、5、6月のみの限定企画です。
この期間中に、リーフ・フィッシングにご参加いただいたお客様には、パラオの自然で作った『しおり』をプレゼントさせていただきます^^

四季のある日本では、新緑が終われば梅雨シーズンに入りますね ><
お天気が良くない日が続くなぁ。。。そんなとき、本を片手にパラオのしおりを見て、
パラオでの思い出を思い返していただければと、そんなささやかな思いで作ったしおりです。
是非、お持ち帰りいただければと思います。

すでにご予約頂いているお客さまは、是非!楽しみにしていて下さい♪(AI)






04/30/12  安全第一をモットーに♪快適さを求めていきます!
〜リーフ・フィッシング ツアー〜

パラオへのリピーターさんや釣りを良くご存じの方には必要ないインフォメーションかもしれませんが、 初めての方には読んで頂き、少しでも安心材料の一部としていただけたらと思います。

@ライフジャケット&シートクッション
  腰に巻いているのがライフジャケットです。海に入ることが前提のツアーではないので、あくまでも念のため。
  暑かったり、邪魔だったりのないように新たに取り揃えています。これはオートマティック&手動のタイプです。
  手動で膨らませることもできるのですが、水に浸かると水圧で自動で膨らむ優れもの!
  お客さまの多くが着けているのを忘れて帰りそうになるぐらいなので、釣りをするのに問題はありません^^
  そして、左の女性が座っている白いのがシートクッションです。
  ちょっとわかりにくいかと思いますが、あるとないとでは大違い!
  ボートでの移動時はもちろんのこと、座ったまま釣りをしてもお尻が痛くなる心配はありません^^

Aハリ
  『ハリ』はもともと魚を外れにくくするために、『返し』というものがついておりますが、
  人に刺さるとこれはもう大変!一筋縄では取れません。
  もちろん、ツアー中断!早く病院へ行きましょう!!デス。
  お客さまに大丈夫と言われても、ガイドとしてやはりそういうわけにはいきません><
  ということで、このツアーで使うハリはすべて『返し』をつぶして行っています。
  『それがなくなったら釣れないのでは?』とご心配の方もいらっしゃるかもしれませんが、
  リーフ・フィッシングに関しては、実際に返しがあるものとないものとで比較した結果、
  釣れる釣れないに変わりはありませんでした!これ大発見♪♪
  どんなに楽しくても怪我なく終了で、『あ〜楽しかった♪』ですよね^^

B雨具
  出発時にどんなに快晴でも突如としてスコールに遭うのがパラオ!これぞ熱帯性気候!!
  雲自体がそれほど大きくはないので、少し待てば通りすぎるのですが、何ゆえ海の上!
  ボートにテントが張ってあっても、全く濡れないというわけにはいきません><
  南国と言えども雨が降ると、『誰が南国なんて言ったの?』と思うほど。
  特に体が濡れてしまった場合のボート上は極寒です><
  少しでも快適なツアーを目指したいと思います^^
  (*他のツアーにも行かれることを考えると雨具持参をお奨めします)

  *もちろん、他のツアーに関してましても、ライフジャケットと雨具はご用意しておりますが、
   普段お使いになっているものがあれば、使い慣れたものが一番かと思われますので、
   お持ち頂くことをお奨めします。

  *コバヤシさま、お写真のご協力ありがとうございました^^(AI)






04/06/12  New Tour !!  “リーフ・フィッシング・ツアー” のご紹介! 

今日は、2012年1月スタートの“リーフ・フィッシング”についてご紹介させていただきます。

何でも英語にすると見た目も響きも格好は良くなるけれど、いまひとつ内容が伝わらないと思う今日この頃・・・
ということで、このツアーにサブネームをつけちゃいました!

『Reef Fishing Tour』 = 『本格的だけど誰でも気軽に楽しめるフィッシング・ツアー』です。

竿とリールを使ったエサ釣りなのですが、子供も女性もフィッシング未経験の方も、誰でもできる釣りなんです。
誰でも出来るところがこの釣りのウリですが、釣れたときの嬉しさも、もちろん本物!です。

このツアーに参加して頂いているお客さまの多くが、竿を持つのも初めて!という方々ですが、写真の通りの笑顔を頂いています♪
そして、釣り経験のあるお客さまからも『いいね〜!』とのお言葉を♪♪素敵な笑顔とお言葉ありがとうございます。

少人数制なので、ちょっとしたチャーター気分も味わえそうなツアーです。周りを見渡せばロックアイランドと私たちだけ!
そんな素敵な半日釣りツアーです。パラオにお越しの際は是非一度!!皆様のお越しを心よりお待ちしております ^^

*ツアー概要*
所要時間 : 約2時間半 午前(9:00〜12:00) 午後(13:30〜16:30)
料金 : 大人$85.00− 小人$68.00−(6歳より12歳まで)
催行人員 : 大人2名様より毎日催行(4名様まで)
含まれるもの : フィッシング道具一式(エサ含)、ドリンク、雨具、ライフジャケット、ホテル送迎

*今までこのツアーに参加して頂いたお客さまへ*
ホームページのアップが遅れていてすみません。これから徐々に『海の盟友』にアップしていく予定です。
楽しみにしていて下さい。(AI)






02/29/12 釣りガール、炸裂! 

今回は、最近「釣りガール」なる言葉を巷でよく耳にしますが、正にG.Tを狙う本物の「釣りガール」をご紹介致します。

「山ガール」に続く新たな流行に「釣りガール」というアウトドア女子のお話を良く耳にします。 パラオにも女性二人で釣りに来られたり、カップルで旦那さん以上に釣りに夢中になってくれた女性もいました。
しかし今回ご紹介する方達は、正に本物?の釣りガール達で、あのG.Tを真剣に狙っている方達です。

画像左は、昨年お越しのタケウチさんで、その全身を使ってのファイトはお見事でした。初G.T・グッドサイズに最高の笑顔です。
真ん中の画像は、歴戦のツワモノ、アサダさんの自己記録更新の20キロオーバー・G.Tです。ポナペから始まり、今や宮古島の常連、経験から来る テクニックと並外れた集中力は、男性をしのぐ素晴らしさです。
画像右は、年始にお越しのキクチさんで、メーターオーバーのヨコシマサワラをバラすことなく、釣ってくれました。 体力もさることながら、気持ちを前面に出したキャストやファイトは、こちらも本当に頭の下がる思いで、常に全力という姿勢に胸打たれる方です。

この方達に共通していえるのが、何も「G.Tは特別ではない」ということ。自分の体力に合わせたタックルを選び、そしてコツコツとキャストを繰り返す。 そして何よりも、魚の反応に一つ一つ感動する素直な気持ち、エキスパートフィッシャーマンが、釣り経験のある男性陣が 既に忘れているもの、G.Tに出会った頃に感じた昔のピュアな興奮をこの彼女達は今、見せてくれています。

どんどん広がるアウトドアへの女性の進出、そしてパラオへ来られる「釣りガール」の雄姿、今の世の中の男性に何か警笛を鳴らしているような、 そんな深いものを感じます。
パラオへお越しいただいた「釣りガール」の皆様、本当にありがとうございました。そしてまたお待ちしております!






1/03/12 新年 明けましておめでとうございます。

サラ・ガイドサービスより2012 新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は日本での大震災など多くの苦難にもかかわらず、パラオに足を運んでくれたお客様にまずもって心からお礼申し上げます。 そしてその皆様に支えられ、事故等もなく安全に営業できましたことを、心から感謝致します。
今年も昨年同様、安全にそして皆様に満足いただけるツアーを目指し、地道に励んでいきたいと思っております。
また今年は更なる飛躍を目指し、念願の新しいスタッフも入れ、新しい形の「サラ・ガイドサービス」を展開していく予定でおります。 どうぞ引き続き、宜しくお願い致します。
尚、その新しいスタッフが繰りなす新ツアーや新アイテムは後ほど御紹介致します。どうぞご期待下さい!

それでは、御神体の見守る中、今年もパラオの海でお待ちしております!






12/08/11 ニュー"G.T" T−シャツ リリース!

サラ・アパレルよりニュー”G.T" T−シャツ・リリースのお知らせです。

今回は2種類、6色のT−シャツを一挙作成しました。
素材は全て、人気のクイックドライ(速乾性)を使用、暑い晴れた日や反対に雨の日にも、その空気を逃がす肌の感触は 本当に優れもので、とても着心地良く感じます。ストレッチ感もあり、激しいファイトにも最適です。
2種類のデザインは、赤、青、白のトリコロール地に版画調G.Tの動きのあるプリント、そして「皇琉・沙羅」(パラオ・サラ) とハンコ風に漢字で入れてみました。パラオを訪れる台湾人にも人気です!
もう一つは以前からある「KING OF THE REEF」T−シャツの第2弾です。
T−シャツ・フロントには、今まで描いたG.Tの数々を配置し、バックプリントには「KING・・・」と[THANKS・・」の文句、 リーフのキングに感謝と尊敬を込めたT−シャツにしました。
カラーは、薄いグレーに薄いゴールド、アズキ色の3色と地味めですが、深く渋い感じにしました。
「G.Tに最大の愛情と敬意を込めて....」是非、パラオ釣行の際には、お求め下さい!






10/21/11 雨の中でのサプライズ!パート2

今回は、リピーター2回目のお客様で、エンドウさんご夫妻の8月の釣果をご報告致します。

エンドウさんご夫妻は、パラオはまだ2回目ですが、サイパンでは相当の釣行回数を重ね、G.Tやジギングをしてきたご夫妻で、 今回8月の雨の多い時期ではありましたが、その釣行回数が裏付けるジギングでのグッドサイズとビッグサイズG.Tをここでご紹介致します。

パート1でもお知らせしたように、8月はいつも風が南西から吹き、天候も海況も荒れる「雨季」と呼ばれる時期、テンションもやや下がる感じですが、 サイパンで馴らしたエンドウさんには関係ありませんでした。
左の画像は、ジギングでのヒレナガカンパチ、グッドサイズです。 パラオでは水温が高い為か、はたまた水深のかなり深い所にいるのか、それ程大きなサイズのカンパチが今まで釣れておりません。 この日も深いところは狙っておらず、水深120Mと至ってノーマルな水深でのジギング開始でした。 何匹か釣ってポイント移動寸前、上げてきたエンドウさんのジグにグーンという重いアタリ、突然のアタリにもすばやく体が反応し、 強烈なアワセを1発、すぐにファイト体制に入りました。
エンドウさんによるとそれほど深くない水深でのヒット、その強烈な引きからイソマグロかと思われました。しかし、引きはスピードというより、 強いトルクのある引きで、時より首を振るG.Tのような引きでした。とにかく「掛けたものは獲る」とばかりに体全体でファイト、 サイパンでの釣行を体が覚えている、そんな感じでした。上がってきたのは、思いもよらぬカンパチ、しかもデカく、雨の中での嬉しいビッグワンでした。

翌日、カンパチを釣った日お休みしていた奥さんも乗船、最終日にグッドサイズG.Tを狙っていました。
お昼前、外洋のだらだらと落ちるリーフ・コーナー付近、ゆっくりと岸から外へ流れる流れがあり、ボートを潮上、風上でもある位置につけ、ゆっくり流していきました。 こういった外洋でのキャストは、出た場所がポイントで、それまでは常に投げ続ける探り方になり、この日もエンドウさんは、一投一投に渾身のチカラを込めキャストしてくれました。
そして数等投げていた時、突然のビッグバイト、その水柱からかなりのサイズが想像され、こちらもボートをシャローから離すべくスタンバイさせ、魚の動きを見ました。 エンドウさんは素早く鋭いアワセを入れておりましたが、力強いポンピングにも屈しない引きが、普段顔色を変えないエンドウさんの顔を曇らせ、そのG.Tがグッドサイズである事を感じさせました。 強烈なやり取りの後、上がってきたのは、ビッグワン。30キロを越すだろう、4月以来の堂々たるG.Tでした。
天候が著しく変わる不安定なこの時期、サイパンで釣行を重ね、黙々と、でもその闘志を内に秘め挑んだエンドウさんの顔に、笑顔がほころんだ一瞬でした。

前回4月のアサクラ氏、そして今回8月のエンドウさん、「サプライズ」と書いてはおりますが、そのサプライズに隠された裏には、一投一投の地道なキャストの積み重ねと、 どんな状態、状況でも自分をコントロールできる強い集中力があるのは言うまでもありません。 また同時に、20年やってもまだまだ「サプライズ」があるこのパラオの海に、感謝と尊敬、懐の深さを感じずにはいられません。

既に今は10月、天候も安定し、強烈な日差しが戻ってきました。この後の乾季、どんなドラマ、新たな「サプライズ」があるのか今から楽しみです。
そして今回の主役エンドウさんは、次なる「サプライズ」を夢見てまた年末年始にパラオに戻って来られます。






9/13/11 パラオでの夏休みの思い出 

今回は、この7月から8月の夏休みにお越しのご家族のフィッシングの模様を、一挙お知らせ致します。

子供達が今回行った釣りは、餌釣りですが、決して手釣りではなく、きちんとロッドとリールを使った釣りで、 もちろん全て自分の力でリールを巻いて、ロッドをぐにゃりと曲げながら一生懸命釣ったものです。(ルアーで釣ってくれた子もいます)
最初こそリールやロッドの扱い、魚のあわせ方などに慣れなかったものの、そこは頭の柔らかい彼ら、すぐに覚えて お父さんやお母さん以上に沢山釣ってくれました。 またほとんどの子が初めて、という状況でしたが、とにかく魚の反応がロッドに来る度に「きたぁー!」と言いながら チカラの限りリールを巻く子や、荒れた海況の時でも、船酔いなどそっちのけで懸命に水中の魚の引きに、全神経を集中し 真剣な眼差しを海に向けている子など、その彼らの姿勢にとにかく深く心を打たれました。

とかく「このごろの子供はゲームばかりで...」と言われがちな今どきの子供達ですが、どうですこの笑顔、自慢げに魚を カメラの前に差し出す子供達のこの得意な表情、正に魚との真剣勝負が、海や自然に素直に向き合う姿勢が、この「顔」を生み出すのです。

「生き物を獲る」という行為は一見、やはり狩猟であり、行為としていかがなものか、と思われる方も少なくありません。 しかし、自分も生き物である、その中にいて生きているんだと実感する上で、とても大切な事だと私は思います。 「生きている力」をこの魚達から学び、覚えることで、自分達が生きている幸せを、そしてこうして笑顔でいられる環境を少しでも守ろう、 という気持ちになってくれれば、と常に思っております。

パラオでの貴重な夏休み、連れてきてくれたお父さんやお母さん、ご家族に感謝しながら、そして必死に?遊んでくれる魚達に 感謝しながら、彼らが「生きる力をもった大人」になってくれたら、と切に願った時間でした。
パラオへお越しいただいたご家族の皆様、本当にありがとうございました。






7/06/11 雨の中でのサプライズ!

今回は、リピーターのお客様で、浜名湖でクロダイポッピングのガイドで有名なアサクラ氏とお客様のイトウさん、イシカワさんの釣果をご報告致します。

浜名湖のフィッシングガイド・アサクラ氏は、もうパラオには何度も足を運んでおり、G.Tはもちろんライト、ミディアム、フライまで行っているマルチアングラーですが、 今回「トラベル・プロ」ヤマダ氏のツアーで、他3名のメンバーとパラオ釣行にお越しいただきました。 ご存知のように現在パラオは雨季真っ只中、台風の卵「熱帯低気圧」が発生するのもこの頃で、天気、海況が崩れるのも多々見られます。 今回のこの釣行は4月でしたが、世界的に異常気象なのか正に雨季的なコンディション。 「フィッシャーマンは雨など関係ない」と言いますが、せっかくの南国、やはりお天気がいいと気分もいいもの。ですが、こういった天候の時こそビッグワンの出る雰囲気があるのも事実です。

左の画像は、アサクラ氏の30キロオーバー・ビッグG.Tです。雨の降りしきる中、海況は凪いでおりビッグワンを目指すべく外洋へと向かいました。 外洋の大きなコーナー付近、やや潮のよれている場所を見つけ、ボートを流し始めました。水深はそれほど深くないはずですが、天気が悪い為海の中へ光が通らず暗いどんよりとした状況でした。 まずミヨシにいたイトウさんに派手なバイトがあり、そのバイトがフッキングに至らずにその後アサクラ氏が遠投、沖の深い所で、爆発しました。 爆発の水柱がデカかったので、すぐにボートでフォローと思いましたが、その周りにG.Tがいそうだと判断、イトウさんやイシカワさんにも投げてもらい、その間アサクラ氏には一人で頑張ってもらう状況となりました。 レギュラーサイズならすぐにアサクラ氏の「リーダー入った!」という声が聞こえるのですが、まだファイトしている姿を見て、イトウさん、イシカワさんに回収を指示、アサクラ氏のファイトに集中しました。 ほとんど水深7から10メーター付近での非常に浅く、危険な位置でのやり取り、ビッグワンの動きを察知しながら緩急をつけたロッドワークは見事でした。 そして上がってきたのは、朝黒いビッグG.Tでした。船べりで持ち上げるのもやっとのサイズ、貫禄のある堂々としたG.Tでした。

アサクラ氏のファイトを見てアドレナリンが周ったイトウさんとイシカワさん、今度はキハダのスクールに遭遇、跳ねているキハダは50キロもありそうなバカでかいナブラでした。 スクールの中に入りトップで狙うと1発で爆発、後ろのイシカワさんにもヒットでビッグワンのダブルヒットとなりました。ダブルヒットは、魚の動きにボートを動かせない為かなりの負担がアングラーにかかってきます。 強烈な締め込みにイトウさん、イシカワさんの顔が歪み、とにかく必死のファイトでした。 上がってきたのは30キロを越す同じようなサイズ、伸びたヒレは黄色く、正にグッドサイズの証でした。
雨の中、気温も水温もアングラーのテンションも下がる状況。ですが、その中で頑張っている人には必ず海からのサプライズがある、それを実証した釣果となりました。

まだまだ雨季が続き、天候も崩れがちなパラオですが、どこかにサプライズが待っていると信じて、チャレンジしにいらしていただければ幸いです。
アサクラ氏、イトウさん、イシカワさん、メンバーの皆さん、お越しいただきありがとうございました。






6/02/11 焼津のカトウさん、安らかに、そして本当にありがとう...。

今回は、リピーターのお客様で、焼津のカトウグループについてお話致します。

焼津のカトウさんは、私がパラオへ来る20年以上前からのお客様で、私にとっては最初のオーバーナイトツアー(キャンプ)のお客様でした。 焼津はご存知の通り、「カツオ」で有名な場所ですが、カトウさんはとにかくカツオが大好きで、食べるのも好きなら裁くのも好き、もちろん釣るのはもっと好きという 「カツオ」のハンドトローリングと言えばカトウさんというくらいの方でした。毎年来られては、日程中1泊2日のキャンプを2回、 カヤンゲルからゲメリス、泊まっていない島はないというくらい毎年この時期に来られては、楽しんでおりました。 とにかくこのカトウグループ、エピソードは尽きず、私も本当に沢山勉強させられた?ものでした。

「お酒(高級ブランデー)とカツオがあれば後は何もいらねぇよ!」と焼津弁で言うカトウさん、細い体のどこにそんなパワーがあるのか、 キャンプでは夜中2、3時まで平気で我々やパラオのスタッフと飲んでは、翌日夜が明けるやいなや、「クメちゃん、カツオ行くぞ!」と言っては起こされボートで釣りに行ったものでした。 ある時は、島に泊まるのも面倒だと言って、ボートを沖に係留、24時間フィッシングをした事もあり、夜中に私が半分寝ていると 「おい!クメちゃん、魚が引いてるよ!」と言われ慌てて竿を合わせると、「ワハハ、嘘だよォ!」と大笑いされたこともありました。 面倒見が良くて、親分肌、でも子供のように何でも夢中になるそんなカトウさんでした。

そのカトウさんが去年、癌でお亡くなりになり、今年カトウさんの奥さん、娘さん、カトウさんグループのいつもの常連メンバーがパラオに分骨をしにお越しになりました。
左の画像は、カトウさんが「次にパラオに行ったらこれでカツオを狙う」と言って、病の床で、一生懸命作っていたルアー達(バケ)です。 それを今回、有難くも形見にいただきました。こんな大事な物をいただき、心から感謝しております。
右の画像が、いつものカトウさん常連グループで、前列奥さんと娘さんが持っている写真は、私のオフィスに飾ってある写真で、カトウさんがバショウカジキを釣った時の写真です。 これは私が以前勤めていた会社を辞める最終日、例によってオーバーナイトキャンプに出かけた帰り際、カトウさんがジギングで釣った時のものです。 小さな体で2Mを越す大物と必死にやり取りをしたカトウさんの姿が今でも頭に焼き付いています。私にとっては生涯忘れることのできない出来事で、最高のメモリアルフィッシュとなりました。
会社を辞めてサラを開く決意をしたものの、不安でいっぱいだった私に、まるでカトウさんが「勇気を出して行け!」とバショウカジキを釣って 後押ししてくれたような、そんな気が今でもしています。

カトウさんの奥さん、娘さん、ムラタさん、シミズさん、アイちゃん、スズキさん、今回お会いできて、本当に嬉しく感謝しております。
そしてカトウさん、どうぞ安らかに、天国で飲みすぎないで時々パラオも見ていてくださいね。本当に本当に、ありがとうございました。






5/29/11 お洒落なフィッシャーマン御用達アイテム!

今回は、お洒落なフィッシャーマンにお届けする「サーファーアイテム」をご紹介します。

サーフブランドで知られる「ビラボン」「クイックシルバー」はオーストラリアの有名なサーフブランドですが、この2社から フィッシャーマン用!?のアイテムが発売されました。
「ビラボン」からは、サーフパンツで、正にルアーを前面にイラストしたフィッシャーマンなら欲しくなるサーフパンツです。 オーストラリアと言えば、本来ビッグゲーム・マーリンの聖地、トローリングルアーだけかと思いきや、しっかり今どきのジャーク系ルアーも描かれています。(フックはトレブルですよ!)
黒を基調に、色鮮やかなルアー柄のサーフパンツはなかなかないですよね?

もう一つのアイテムは、「クイックシルバー」からタイド・ウオッチです。
ご存知のように、ソルトフィッシャーマンには潮の状況は欠かせない情報で、フィッシャーマン向けのタイドウッチも数多く出回っております。 サーフィンももちろん同じで、逆にもっとシビアに潮の満ち引きに影響があるものと思います。 現在のタイドが一目で分かるこの腕時計は、ツールとしてもかなり便利で、かつ角ばった形にシルバーのフレームが、海の男に凄く合いそうな感じです。

どれも普通にサーフィン・アイテムで、コストもとてもリーズナブル。
他のフィッシャーマンと一味違うアイテムを身につけることも、なかなかお洒落ですね。
現在サラで限定発売中!






2/06/11 俳優「國村 隼」さん初トライ、初G.T!

速報ではありませんが、今年2月初旬に俳優の國村 隼(クニムラ ジュン)さんがパラオにお越しになりました。そのフィッシングの模様をお知らせ致します。

実は一年前、國村さん本人からお電話があり、「カヤック・フィッシングをしたい」との事でフィッシングをご一緒したのが始まりで、 その時もプライベートで、しかもマイナーな私のところにお電話いただき、とても嬉しかったのを覚えております。また、フライをやっているということで、 ルアーにも精通しており、ロッドコントロールなど基本動作がしっかりできている方で、その時もかなり釣果が良く、沢山釣ってくれました。 今回もお仕事の合間をぬってお時間ができた、とのことで一年ぶりに遊びにいらしてくれました。

画像左は、國村さん渾身の初G.Tグッドサイズです。実質一日半のG.Tフィッシングでしたが、しっかり結果を出してくれました。
とにかく思い切りのいいキャスティングに、冷静なルアーコントロール、フライフィッシングで培ったテクニックはやはりG.Tでもいっしょでした。 この他バラフエダイやキハダもトップでキャッチ、やはり有名人が持つ何かが作用しているそんな釣果でした。

後日談ですが、お一人で来られているので、毎晩のようにお食事もお付き合いさせていただき、釣りの話からお仕事の話まで、いろいろな 話を飲みながら聞かさせていただきました。お仕事柄なのか、歴史から政治、はたまた美味しい料理のお店までとにかく何でも知っていて、 お話を聞いていて飽きず、時間が経つのが物凄く早く感じる毎晩でした。
私も時々いろいろな有名人の方とお仕事をご一緒させていただきお話する機会もありますが、これほど壁も作らず、飾らない方も 珍しく、しかしながらその奥に職人らしいお仕事への深い情熱を感じる方は初めてでした。
釣り人として、俳優の方として、國村さんの大ファンになりました。
お越しいただき、本当にありがとうございました。






3/25/11 パラオでの震災被災者、義援金活動。

東北関東大震災発生から2週間経ちましたが、震災で被災され亡くなった方々に、深く哀悼の意を表します。
また、今なお避難している多くの方々、及び原発問題など2次的災害にも見舞われ大変な生活を余儀なくされている方々にも深くお見舞い申し上げます。

ここパラオでも邦人ダイビング評議会(BTA)が始めに発案し、パラオ日本人会の後押しのもと、義援金活動を行うことになりました。 パラオの邦人、外国企業問わず義援金を募るチーム、各ショップ、企業、空港など目立つところへの募金箱設置チーム、また、 バザーを企画、みんなから持ち寄りを集めその売り上げを義援金にするバザー担当チーム、そして、街頭での募金活動チームとチームに別れ、それぞれ立ち上がりました。

私は、街頭募金の担当になり、早速先週の日曜日から人の多く集まるショッピングセンターの一角で参加できる方を募り、行いました。 画像左は、昼間とあって若いツアー、ダイビング関係者は動けないため、奥さん及び小さな子供達にもお手伝いいただき、スタートした様子です。 「募金をお願いしまーす!」と小さな子供達の元気な声に、パラオの人やフィリピンの方、多くの方が足を止め、なけなしのお金を募金箱に入れてくれました。 子供達の中には、まだまだきちんと理解できていない感じの子供もいましたが、お母さんの必死の呼びかけを隣で見ながら一生懸命手伝ってくれており、 「人間のきずな」というのはこういうことだと深く感じさせられました。また夜は、ダイビングやツアーの若手が、仕事の疲れも見せず、 元気に協力に賛同してくれ、一緒に街頭に立ってくれました。正に子供から大人、老若男女皆が頑張ってくれています。
街頭募金は、今日の昼、夜、/27の昼、/29の夜と何度も行い、少しでも多く被災した方々への支援を募る予定です。
また、パラオでも今日から5日間、日本の震災被災者への哀悼を示し、パラオの国が喪に服するという大統領令が出ました。 パラオ教育省の前では、パラオの人たちの手による募金活動も行われており、パラオに住んでいるイチ日本人として、深く感謝致します。
最後に画像右は、ダイビング評議会の面々が作ってくれた募金箱です。 私からも、来てくれたお客様を通じて少しでも義援金活動に協力したいとオフィスに置いております。

日本との「きずな」の深いパラオ、ここで働くことで日本への「きずな」を改めて見つめ直す我々が、小規模ながらも動いております。 「がんばろう、にっぽん!」






03/13/11 東日本大震災で被災された方々へのお見舞い

この度の、東日本大震災にて被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

私自身、東北出身ということもあり、また宮城県仙台市においては、大学在学中に住んでいたこともあり、 沢山の方々との交流がありました。
また、その在学中にお世話になった、私の会社名「SARA」の名づけ親である、稲林ご家族及び関係者の安否が 現在まで確認されておりません。また、沢山の被災された方面のお客様もおります。とにかく皆様の無事を祈るばかりです。
他の皆様に至っても、まだまだ余震も、津波の危険性もあり、予断許さない状況ではありますが、どうぞ 今までどおりの平穏な状況に戻られること、また迅速な復興を心より願っております。
パラオからは何もできず非常に心苦しいのですが、重ねましてお見舞い申し上げます。






1/24/11 15年という時を経て。

今回の楽園速報は、15年ぶりにパラオへお越しいただいたお客様をご紹介致します。

お越しいただいたお客様はコバヤシさんという方で、今回会社勤続20年の功労のお休みを利用し、遊びに来て下さいました。 お聞きすると、15年前にパラオでG.Tフィッシングをし、その際のガイドは私だったと聞き、大変ビックリしました。 当時私はガイドを始めたばかりの若造で、すっかり記憶になかったのですが、(失礼ながら、ゴメンナサイ!)とにかく15年ぶりの再会に嬉しく思いました。

コバヤシさんは、パラオでの15年前のフィッシング以来、このゲームは全くやってなかったらしく、今回は本当にそれ以来のG.Tという 久しぶり、正に15年ぶりのG.Tフィッシングということでした。
今回の釣行の為に久しぶりに家にしまってあったタックルを取り出し、15年前の記憶を頼りに少しルアーや小物を購入してきた とのことで、早速それらを出発前に見せていただきました。どれもこれもが懐かしく、確かに15年前 全盛だったルアーや小物達がタックルケースに入っており、まるでタイムスリップしたような感覚でした。 しかし、15年という時はやはり物凄く時が経過しており、今回お持ちのタックルやルアーは、やはり既にコレクションの一部の ような存在ばかりで、正直、今、目の前のG.Tに使えるタックルはこれでは難しいものがありました。それでも、できるだけお持ちのタックルで できるよう、こちらも精一杯ポイントを選び、釣行をスタートさせました。

左の画像が、今回初日に釣った15年ぶりの嬉しいG.Tです。コバヤシさん曰く、「15年前と変わらない引きにビックリした」とおっしゃってました。
そして、今回の目玉32キロのG.Tビッグワンです。これは、釣行3日目、既に2本釣っているものの、今ひとつビッグサイズが来ないと思っていたところへの、巨大サイズでした。
激しい水柱と共に物凄い捕食で一気にドラグとロッドを絞り、コバヤシさんがかつて経験したことのない引きが体を襲いました。 トルクの凄さに、ロッドを持つ握力も次第になくなり、「頑張って!」に声も出ない状況、それに追い討ちをかける、船べりでのセカンドラン。 そして格闘の末、ゆっくりと姿を見せたのは今年最初のビッグG.Tでした。私も取り込み時、両手で持ち上げるのがやっとで、このサイズの重さにビックリしました。 コバヤシさんは、苦痛の表情から一転、安堵感と疲労感の混じった最高の笑顔で抱えてくれました。

15年の時を経て、いろいろな物が進化し、釣り人もいろいろな人生を経てパラオに戻ってきて、こうして、大魚に巡り合いました。 「奇跡だ」とコバヤシさんはおっしゃってましたが、奇跡でも何でもなく、変わらぬ海と変わらぬ魚、そして変わらぬ人のつながりがここにある限り、ドラマは生まれていくと思っております。

本当にお越しいただき、ありがとうございました。そして、皆さんもまた「ドラマ」をここで作って下さい!






1/08/11 2011 明けましておめでとうございます。

既に年明け8日過ぎましたが、サラ・ガイドサービスより新年のご挨拶を申し上げます。

今年はサラも11年目となり、次への一歩を踏み出す大事な年と感じております。 その意味でも、リピーターを含めた来られるお客様、そして何よりもパラオの海、魚達に感謝し、何をしていかなければいけないのかを 真剣に考える年と思っております。どうぞこの一年、変わらぬご支援をいただきますよう、宜しくお願い致します。

さて、その上で今回ご紹介するのは、サラの御神体!? かどうかはわかりませんが、安全、大漁をお願いする守り神を紹介致します。 この石造は、ふとしたことからある方にいただいたもので、実は前から目をつけていたものでした。 誰にも気づかず、倒れ、汚れていたものをいつも見ていたところ、近くにいた方が「欲しいならあげるよ」とわざわざ届けてくれたのでした。 特に神様でもなく、パラオの昔からある魔よけでもなく、誰かが彫ったものかと思いますが、見ていたら自分に舞い込んできたという運命的な感じのものです。
アジのある顔に、良く見ると魚のネックレスをしているような彫り物が胸にあり、完全にこれは!とサラの守り神だと思い込んでしまいました。 という訳で、オフィスに「サラっ」と祭られて?おりますので、釣行前に手を合わせるといいことある?かも?です。

次にご紹介するのは、サラ・アパレルより新しいT−シャツです。
といっても、今回はリバイバルで、サラで一番最初に作ったT−シャツの復刻版です。
G.Tの飛び出す、バイトの瞬間を描いたT−シャツで、今回は鮮やかな赤と渋い茶、シンプルに白の3色で作りました。 11年目、初心に戻りいろいろな事に向き合う意味であえて作り直しました。
「make your own dramatic game...」T−シャツの後ろにはこう書かれており、自分でドラマを作り上げていくことを忘れないよう、もう一度胸に刻んでいただければと思っております。

2011年、新しいT−シャツを着て、御神体に手を合わせ、パラオの海に自分だけのドラマを作りに来てください。
今年もパラオでお待ちしております!






12/10/10 年末を飾る、我が師の一匹。

今回は、このHPでもお馴染みのサンスイ渋谷店店長・ワタナベさんのメモリアルフィッシュをご紹介致します。

ワタナベさんは、パラオに通い出したのは実は私より古く、20年を軽く越します。 当時はペリリュー島という島にステイし、ショアーからG.Tを狙っておりました。
私はまだ駆け出しで、上司から「プロみたいな集団が来るから、覚悟してガイドしろ」と言われてガイドに望んだのがワタナベさん率いるサンスイのグループでした。 何が凄いかと言うと、ショアーの岩場にはワタナベさんが陣取る場所が暗黙の了解で既にあり、当時からタックル、ラインシステムは 完璧で、見るもの聞くものとにかく勉強になったものでした。私も無我夢中で、ついていき(ガイドなのに?)、一挙一動を見ていたものでした。 その私の師のようなワタナベさんは、今でもパラオに通い続けてくれており、本当に心から嬉しく、そして感謝しております。
そして、今年、サラの10周年を飾るメモリアルフィッシュを、パラオで初めて釣りを見せてくれたワタナベさんが、また見せてくれたのでした。

釣行3日目、軽くいつものようにライトジグを、と言うことで始めたジギング。しかしワタナベさんのタックルはウルトラライトそのもので、PE2Gに40ポンドリーダー それにフォルムを小さく抑えたタングステンジグ、既にこのタックルで何度も大物を上げておりますが、今回はどうもやられてばかりの状況が続いておりました。 また、今回初めて来られたお客様の面倒も見るなど、自分の釣りは今ひとつで、このジギングも狙ってはいないようでした。
そこへ隣でジギングしていた同行のトガシさんにガツンとヒット、グーンと持っていくものの、その走りは変わっていて、上に向かって走っているような感じでした。 そして「あっ!」と、トガシさんのロッドテンションが無くなりバレた瞬間、今度はフォール中だったワタナベさんのジグにヒット、「おいおい、食っちゃったよ」とグイと合わせるとそのままフッキング、 その瞬間、ライトロッドがしなりました。そして突然のボート前方でのジャンプ、「セールだぁ!」と全員が叫ぶと、すぐにロッドを寝かせ表層を走るセールに対応、左、右とセールの 頭の方向を見ながら、慎重なやり取り、その間何とワタナベさんは膝を曲げ、腰を下ろしたしような格好で上半身だけでのファイトをしておりました。無駄に力をかけず、 セールを寄せる、場数を踏んだワザでした。実はワタナベさん、マレーシア・ロンビンで何度もセールは釣っている実績があり、 以前などはセールが飛んでも、見向きもせず別の釣りをしていたくらい、あまり興味もない程でした。 ですが、このセールは違いました。パラオでのセールは狙って釣るのはかなり難しく、ましてやライトタックルでとなるとかなりの確立で やられるパターンで、さすがのワタナベさんもこの時の応酬は、いつものパラオでのフィッシングの中でも「ピリッ」と気持ちが入っていた感じでした。
セールがボートに近づき、更に、もがき急激な走りを見せるときも、全く動ぜず、ロッドティップを海面近くに瞬時に動かすなど、できそうでできない ロッドワークを随所に見せてくれました。

上がってきたのは、ボート幅を少し超える見事なセールで、記念に私も一緒に写真を撮らせてもらいました。
ワタナベさんのガイドに初めてついた時から丸20年、私にとってのこのセールは何だかとても感慨深いものがあり、こうして今、またワタナベさんとビッグフィッシュを 一緒にキャッチできる喜びに心から感動した次第です。
ワタナベさん、ありがとうございました。そして、20年、変わらぬパラオの海に改めて感謝です。






11/30/10 サラ・クラフトより新製品のお知らせ

今回は、サラ・クラフトより新製品のお知らせです。

まずは左の画像のフック・ネックレス。今までも何個かご紹介してきましたが、今回もパラオ南西諸島出身の アーティスト、セレスティンさんの作品で、サラ完全オリジナルになります。
とにかく単純に穴を開け紐を通すのではなく、きちんと日本の針結びのようにフックに紐を縛って、飾りといえどもその通りに したいと言うリクエストをしました。 また、フックネックレスにはつきもののバーブ(返し)もカットし、バーブレスフックらしいデザインを取り入れてくれました。
素材はタカセ貝で、今後はブラックモデルも登場する予定です。

次にご紹介するのは、パラオ・フィッシングバージョン「EROBK」ことG.T ミサンガ です。 この「EROBK」と言うのはパラオ語でG.T(ロウニンアジ)のことを言い、発音は「アロップ」と読みます。 ミサンガに願いを叶えるとその願いが叶うと言われており、これを身に着けてパラオでのG.Tフィッシングに挑戦して下さい !
色は各種、もちろん100% 手作りで、1本も同じ物はありません。世界に一つだけのパラオ・G.T ミサンガです !

最後にお知らせするのはニューステッカーです。フィッシャーマンはステッカー好き?という程、タックルやケースにはいろいろな ステッカーが貼られているのを良く見かけます。サラ オリジナル・ファイヤーメタリックG.Tのステッカーを新しく作りました。

年末繁忙期に向け、新製品が揃ってきました。まだまだ続々と企画中ですので、お楽しみに !






11/11/10 パラオはやっぱり素晴らしい!

今回の楽園速報は、パラオを上空から見た素晴らしい景色をお伝え致します。

皆さんもご存知の旅本「地球の歩き方」パラオ編、この本の2年にいっぺんのリニューアル取材が行われ、初稿からお付き合い させていただいている取材を、今回も少しお手伝いさせていただきました。
そのお手伝いは空撮。パラオに最近入ってきたヘリコプターでの空からのパラオの取材です。 今までセスナでの空撮は何度も体験済みで、全く問題ありませんでしたが、実はヘリは初体験。 しかも撮影用に全部のドアを取っ払い、足を伸ばせばそこはすぐ外というかなり(凄く?)オープンな状態。 たった一本のシートベルトだけが頼りの、相当大ざっぱな搭乗にややビビリましたが、とにかくパイロットを信じての決死の取材となりました。
しかしいざフライトが始まると、その心配はすっかり消え、とにかく良く晴れた空に、青く美しい、素晴らしいパラオの海がひろがっており、あっという間の数十分でした。
いつもボートから見ているリーフですが、上から見るとすっかり丸見えで、狙えそうな沈み根は無数にありました。
「この中でG.Tを追いかけているのか」「この中の全てにG.Tはいるのか」とお手伝いも忘れるくらい、見入ってしまいました。
ボートからでも感じられる、何とも言葉では言い表せない海の色のグラデーションは、上からでは更にアップグレードした感じで、 ただただ眼下に広がる海に見とれていました。

「灯台下暗し」とはよく言ったもので、ここに長く住んでいると忘れがちなこの海の豊かさ、素晴らしさを、取材を通して再び感じました。 それと共に、来られたお客様と一緒になってG.Tを追いかけられる喜びに、心から感謝せねばと強く思った次第です。

皆さんも是非一度、空からのパラオを体験してみてください。






10/01/10 16th パラオ独立記念日と日本の国旗。

今回の楽園速報は、16回目を迎えたパラオの独立記念日をお知らせ致します。

快晴の空の下、パラオは独立16年目を静かに迎えました。 朝、去年に引き続きパラオ在住各国によるパレードが行われ、わが日本は、日本語補習校の生徒、関係者を中心とする30名程で参加、 用意されたお揃いの祭りのハッピを来て、パレード致しました。
去年のパレードで、各国それぞれ、国旗を先頭に自国をきちんとアピールしているのを見ながら、自分達の「日本の国旗」がないことにとても寂しい思いをしました。 そんな話をこのHPでも良く登場するあるお客様のお父さんにお話したところ、その方がパラオに来られ、新しい立派な日本の国旗をプレゼントしてくれました。 日本では当たり前なのか、国旗にそれほど強い思いは普段抱かなかったりするものですが、パラオに長く住んでいると、こういう時の 日本の国旗はとても貴重で、誇り高く感じました。

今回その国旗を持つ旗手のカイト君(中2)は、来年日本へ行くかも知れずパレードではひょっとすると最後の晴れ舞台、いただいた日本の国旗の威厳に負けない立派な旗手を務めてくれました。
パラオの16年目の独立記念日を通して、こうした日本にいるお客様や住んでいる日本人、そして日本の国旗に改めて感慨深く感じることができた1日となりました。
パレードではみんなで盆踊りの”炭坑節”を披露、大統領も手拍子してくれるなど、嬉しいヒトコマもありました。

やっぱり「祭り」はいいですね!そして国旗をプレゼントしてくれたお父さん、本当にありがとうございました。






09/20/10 パラオの朝は、美味しいコーヒーから....

今回の楽園速報はちょっと一息、パラオの朝のコーヒーの話題をご紹介致します。

朝、オフィスに行きがけ車で走っていると、パレイシアホテルの前に黄色いエプロンの似合う女の子が立っておりました。 良く見ると、私の友人、トローリングボートを所有するキャプテン・ジムのお嬢さん、Jene(ジニー)さんでした。
すぐに止まって「何してるの?」と聞いてみたところ、立っている向かいに出来たコーヒー屋さんで働いているらしく、 今日はそのコーヒー屋さんの「フライデースペシャル」でサンプルコーヒーの無料お試しを、毎週金曜日の朝にしているとのことでした。
今日のサンプルはジンジャーコーヒーといい、パラオのジンジャーを コーヒーに混ぜ込み、独特の風味を出しているもので 100%オリジナル、サンプルでお客様の評判がよければお店で出すとのこと、私も小さなコップに少し飲ませてもらいました。
かなりジンジャーの風味が濃く、コーヒーの味よりも強い感じでしたが、朝のぼーっとした頭をきりっとさせてくれそうな、そんなコーヒーでした。

それにしても次から次へと車が止まり、みんなにコーヒーを配るジニーさん、車道でコーヒーを配りその間後ろの車がだまって待っているのは パラオと言う「お国柄」が成せる事でしょうか?
朝からのんびり、サンプルのコーヒーを飲んでツアーに出かける、そんなゆったりした空気の流れるパラオの朝もいいですよ。

ABAI COFFEE(アバイ・コーヒー)はパレイシア・ホテル真向かい、朝6時からオープン。






08/18/10 世界初!? イソマグロ・ネックレス。そしてニューT-シャツ、リリース!

サラ・クラフトよりまた新しくネックレスを作りました。その魚は何とあのドッグツース・ツナことイソマグロです。
また、サラ・アパレルからもT−シャツを発表、ずばり「GET YOUR GIANT」T-シャツです。

今回は、パラオといえばG.Tに脚光が集まる中、ジガーのキング・オブ・フィッシュことイソマグロに注目、この魚をモチーフに世界的にも(おおげさ?)珍しいネックレスを製作してみました。
作ってくれたのはG.T・ネックレスを製作してくれた同じくセレスティンさんで、イソマグロのあの独特の顔立ちや歯の鋭さのイメージを何度も説明、出来上がってきました。
特に意識をしたのは、あの「ドッグツース・ツナ(犬の歯を持つツナ)」の名前の由来である歯を強調、細かく一つ一つギザギザにカットしてもらいました。 口をあけ、歯をむき出しにしながらも、どことなく可愛いイソマグロになっております。材質はタカセ貝を使用、もちろん両面を彫り込み、魚の立体感を出しております。

次に、新しいT−シャツのご紹介です。
「GET YOUR GIANT」の文字をT−シャツフロント前面に出し、今までの渋い(?)色使いを一転、カラフルにポップに配色してみました。 誰しもが憧れる「ビッグワン=GIANT」 G.Tはもちろん、上記のイソマグロやライトでのカスミアジ、はたまたカヤックでのフエフキダイなど、それぞれの「GIANT」を目指して欲しい、という願いが込められております。 実はこのT−シャツ、発表が遅れ今になったのですが、既にパラオに来られたお客様には発売しており、皆さんいい釣果を生んでおります!(ホントですよ!)

フィッシャーマンなら知っている、かなりマイナーなお土産、是非どうぞ!





8/07/10 海を愛する人達への新雑誌、 「nagisa なぎさ」 紹介。

今回は、日本で最近創刊された雑誌 「nagisa なぎさ」 の紹介です。

この雑誌は、もともと海関係の雑誌に携わる方達が「海への思い」に意気投合、業界の枠を超えて結集、雑誌を創刊したものです。
私の知り合いもこの企画に参加しており、その方を含め、日本の海、世界の海に詳しい方達が作った冊子だけにとても興味深い 内容になっております。

地球温暖化等、世界的に環境変化の危機が叫ばれる中、地球の7割を占める海への思い、情報は、我々パラオで生活するものにとっても とても貴重で、もっともっと学ばなければいけない部分です。
我々フィッシャーマンもどうぞ今一度手にとってご覧いただき、地球に生きるものとして海へのかかわりに注目してくれればと願っております。

問い合わせ先:WEB: http://www.freerun-nagisa.co.jp/nagisa/ 担当: 田代編集長







05/10/10 お詫び

サラより、ホームページ再開のお知らせです。

3月より止まっておりました、このホームページですが今月より再開致します。
しばらくの間、サラ及びフィッシング情報をお伝えできず、大変ご迷惑をおかけしました。 今後、装い新たにスタート致しますので、是非ご覧下さい。
また今年はサラの何と10周年にあたる年になります。(10年もよくやってこれた....)
大きなイベントはできませんが、支えてくれた顧客の皆様に感謝の意味を込めて、何か恩返しをしたいと考えておりますので、どうぞご期待下さい!

それでは、今後ともサラ・ガイドサービスを宜しくお願い致します。
















01/30/10 ニュータイプ、G.T ネックレスリリース!

サラ・クラフトよりニューG.Tネックレスリリース!のお知らせです。

今までも何度かG.Tネックレスをリリースしてきましたが、今回は更にリファインされた新しいネックレスを作りました。
作ってくれたのはMr. Celestine Yangilmau(セレスティン・ヤンギルマウさん)(画像右)で、パラオの南西諸島出身で、州の仕事をする傍ら こういったアクセサリーも作ってしまう凄腕アーティストで、今回縁があって、お願いしたところ快く引き受けてくれました。
G.Tのデザインは私が行い、細かいディテールなどを一緒にお話しながらすすめ、今までにないG.Tが出来あがりました。

まずG.Tのマテリアルは、日本で高級ボタンの原料になっているタカセ貝(白)と牡蠣の仲間(黒)の2種類の貝を使用、 丁寧にグラインダーで磨き上げ、貝の持つ柔らかな曲面を生かしました。また、今まで片面だけが多かった彫り込みも、両面に彫りを入れ、体全体にも厚みを増し、魚としての部分にこだわりました。 つなぎの部分は、ぶら下げる部分をテールとし、今まで横向きが多かったG.Tの形をあえて頭が下になるように致しました。 下にすることで、G.Tの体の形のカッコ良さを更に引き立てることを試みました。 また今まではそれにつけるものとして、紐だけのシンプルな物でしたが、今回は贅沢にコーラルを挟み込み、アジャスト部などに 工夫を凝らし、G.Tをより際立たせる役目をしております。

G.Tグッズは世の中でもかなりマイナーで、ほとんど手に入りません。(作ってない?)
このネックレスも、一つ一つ手作りで制作にも時間がかかる為、始めは5個からの限定販売ですが、少しづつ数を増やしていければと考えております。 良く見ると一つ一つ微妙に違う、自分だけのオリジナルG.Tネックレス、是非フィッシング時のお土産にいかがでしょうか?
このネックレスがパラオでのフィッシングに幸運をもたらす?かもしれませんよ。


11/30/09 パラオで「フライ・フィッシング」ついにスタート!

今回は、パラオでのソルトウォーター「フライ・フィッシング」のお知らせです。

パラオでの釣りの中で、なかなか開発されなかった「フライ・フィッシング」がいよいよ始動致します。
始めたのはMr. John Scott Perryman (スコットさん)で、アラスカで長くフライのガイドをしていて、パラオにも ダイビングなどで足を運んでいるうち、この地が好きになり、とうとう移り住んでしまったという方です。
大柄な体格で、とても頼りがいのあるスコットさんですが、そのフライのガイドは緻密で繊細、大きな体で丁寧にガイドしてくれました。

今回は日本の旅行社である、「トラベル・プロ」のヤマダ氏と共にフライのツアー開拓に、あの”ボーンフィッシュ”を 狙いにいきました。潮の具合が悪いのか、残念ながらボーンの姿は捉えられませんでしたが、とにかくしっかりガイドする スコットさんのそのガイディングに安心感を持ちました。 ボーン以外にもナブラ撃ちや、川でのターポン、それこそリーフのキング”G.T"まで、これまで未知のエリアであった、 フライでの楽しみ方を演出してくれそうです。

ソルトフライフィッシャーマンの皆さん、お待たせしました。いよいよパラオでの「フライ・フィッシング」のスタートです!
私もフライ、もっと勉強です!

問い合わせは、日本総代理店 「トラベル・プロ・インターナショナル」 ヤマダ氏まででどうぞ。(詳細は下記)

問い合わせ先:「トラベル・プロ・インターナショナル」 担当: 山田
TEL: 052-950-5920 MAIL: yamada@travel-pro.co.jp WEB: http://www.travel-pro.co.jp


10/10,11/09 2日連続 G.T ダブルヒット!

今回は、ダブルヒット、しかも2日連続という、珍しい釣果の模様をお知らせします。

仙台からお越しのリピーター、オオタさんグループのオオツカさんとササキさんが今回の主役で、ササキさんにいたってはG.T初挑戦での快挙でした。
いつもの2日間のみの強行スケジュール、その短い時間で精いっぱいやってくれる嬉しいグループで、今回は初日が南方面で、2日目が北方面と、いろいろな角度からのトライとなりました。

初日、やや風も強く、海もイマイチ活性の低い状況、そんな中で若手のオオタさんがまず1発、きっちりG.Tを上げてくれました。これに触発され、お二人のダブルヒットへの道筋となりました。 2日目は一転して、曇天の天気、風もある状況下、気配的にはビッグワンの感じがする中、やはりオオタさんが今回最大級のバイト。5分以上の猛烈なファイトでしたが、あえなくあと1歩でフックアウト、しかしグループ皆にやる気をもたらしました。 その後、昨日同様、残るお二人にダブルヒット。2日連続の珍しい釣果に皆で喜びました。

画像左のオオツカさんは、1週間前に靭帯を怪我、足を引きずってのファイトでしたが、最後まで男の根性を見せ、感動を呼びました。 一方、ササキさんも全く経験のないこの種の釣りに真っ向から挑戦、きっちり結果を出すなど、お二人のやる気が生んだ結果でした。 またそのダブルヒットの陰には、画像には出ていないオオタさんが、二人のやる気を引き出す1発を出したり、目の前のベイトの群れにあえてキャストせず、ササキさんに譲ってあげるなど、常にグループを気遣う配慮があったことを付け加えておきます。
この通り、釣果の陰には、グループ皆のいろいろな配慮や努力が込められており、皆さんのG.Tへのピュアな気持ちにただただ、感動するばかりでした。
今回もまた、お客様から勉強させてもらった釣行となりました。


10/01/09 15周年 パラオ独立記念日。

今回の楽園速報は、15周年を迎えたパラオの独立記念日の記念式典の模様をお知らせします。

最近は首都がマルキョクに移ったことで、式典そのものをマルキョクの国会議事堂で行うことが多かったのですが、今回は昔ながらに(?) コロールで行うことになり、UN DAY(国連の日)にもちなみ、各国がパレードする楽しい式典となりました。

パレードは、パラオ在住のいろいろな人種の方達が参加、大小何と20カ国ものパレードとなりました。
普段、日本のお客様と接しているせいか、こんなにいろいろな国々の人々がこのパラオに住んでいるとは正直驚きで、改めてパラオの多様性を感じました。 我が日本は11番目の行進で、大使館のスタッフや日本の補習学校に通う子供達や保護者などが参加、日本のハッピや浴衣を着用、皆で日本の小旗を振って歩きました。 子供達の中には初めてハッピなどを着る子もいて、つかの間の「日本」を感じているようでした。

パラオはこうしていろいろな国の人が集い、支えられ、15年の記念日を迎えました。 これからも、いろいろな国と協力し、この南の島が世界一の島になれるよう、「日本」の我々も応援していきたいと思っています。
独立15周年記念、本当におめでとうございます。
HAPPY 15TH INEDEPENDENCE DAY! CONGRATULATIONS! PALAU.


08/22/09 15年目の思い。

今回の楽園速報では、15年前のダイバー漂流事故の追悼記事をお知らせします。

ダイビング、フィッシングで夢の場所パラオも、やはり海難事故はつきもので、15年前(1994)にペリリュー島でのダイビング漂流事故は忘れることのできない大惨事でした。
もう既に15年...。のど元過ぎれば、と言われる程、月日がこういった悲しい事故まで風化させるものですが、私は強く今でも心に残っております。

当時パラオは、ダイビング全盛時代、事故は2月と正に繁忙期の一番忙しい時に起きました。
いろいろな要素は絡み、事故原因はこの場では言えませんが、いずれにしても尊い7名の命が失われました。 当時、在留邦人全てが何らかの形で救助、救援に参加しましたが、私はペリリュー島に詳しかった事もあって、遺族(当時は家族)の方を事故のあったペリリュー島にお連れする役目でした。
その時のご家族が、今年もこうしてペリリュー島に手を合わせに来られたご家族です。
15年間、毎年このお盆の時期に亡くなった娘、息子を思い、お線香を上げ、ビールやお菓子、お花を海に捧げ、そして手を合わせてきました。 毎年、私もできるだけ参加しておりますが、その残された遺族、家族の思いは計り知れません。
遺族の方、家族の方と共に手を合わせることで、今生きている我々と亡くなった方が、ここに来ることで時間を共有していることを実感させられます。 そういう意味では15年という年数も、遺族の方、家族の方にとっては全く関係のない事かもしれません。
いつも一緒に参加し、強く思うことがあるのですが、それは遺族、家族の方が我々ダイビングやツアー等の同業者に対して、とても「優しい」ことです。 優しいと書くと何だか一般的で普通のようなのですが、あまりにも普通すぎて、それがかえって悲しく、胸が痛むのです。

いつも一緒にお参りしている家族のお母さんから「これがクメちゃんを守ってくれるから」と言って渡されたお守りがあります。 それは海の神様で知られる「金毘羅さん」のお守りでした。わざわざ出かけて、そこで購入してくれたものでした。
お守りに託された愛情、優しさを胸に、常に気持ちを正し、そのお守りと共に今日も海に出ます。


08/13/09 異常気象!?ピーカン、ベタ凪ぎ。

最近の「あまりにも、いいお天気」をご紹介?致します。

8月のお盆の季節、日本ではもちろん夏休み真っ盛りで、パラオにもどっとお客様が来られる時期ですが、天候的にはいつも悩まされていた時期でもありました。
この時期特有の「南西の風」が吹き、いわゆる雨季と呼ばれる時期で、ダイビングもフィッシングもかなりポイントを選ばなければならず、いつもこの時期は大変でした。 ところが、この2年近くこの時期は非常に天気が良く、しかも南西の風が吹かず、画像左のように凪ぎの日が続く事もしばしばでした。 風がないのでかなり暑いのですが、快晴とはこのことを言うという感じで、来られたお客様はみんなニッコリでした。 またベタ凪ぎで浅瀬のサンゴもご覧の通り(画像右)、透明度も良く、すっかり丸見え状態で、釣りの最中も魚が丸見えでした。
ただ、ベタ凪ぎ、丸見えということはそのまま暑い太陽光線が降り注ぐ訳で、ご存じの温暖化、サンゴの白化につながらないか心配です。 雨も風もこの仕事にとっては大変ですが、やはり年中こうだと逆に心配になります。

実はこの数日前、パラオでは珍しく1週間もの長い期間、風と雨が続きました。何十年もいますが、雨季でもこんなには...というくらい激しい荒れ方でした。 この両極、日本の豪雨なども問題になっておりますが、ここパラオでも異常気象の影がちらついていると感じるのは考えすぎでしょうか?


07/19/09 プロの道具。

今回も、「速報」ではないのですが、いつも私のボートのエンジンをメンテナンスしてくれる、心強いお二人を紹介致します。

お二人はイイさん兄弟で(右画像)、パラオでのスズキエンジン導入の草分けで、パラオのほとんど日本系ダイブョップ等のエンジンを診てくれています。
そのお二人の仕事は見事で、どんな難しいトラブルもそつなくこなしてしまう、私もいつも感心して、手際のいい仕事を眺めて?いました。 今回は、そのお二人の見事な仕事の秘密、「プロの道具」が入っている魔法の道具箱(画像左)を特別にご紹介致します。

男性や特に釣りをしている方など、自分で車をいじったり、バイクや、釣り具もメンテする方も多いかと思います。 そんな方はおそらく「おー!凄い」という程、様々な道具類がこの道具箱に整然とぎっしり詰まっています。 このお二人相当のこだわり派で、道具を良く見せてもらうと、知る人ぞ知る、京都の老舗ブランド「K.T.C」やアメリカの有名ブランド「スナップ・オン」など 知る人が見れば欲しくなる、高級ツールばかり。しかし、かといって全てブランドかというと決してそうではなく、パラオで手に入る 廉価品の中から使える道具を探したり、あるいは自分でツールを作ったり(これが精密!)と、仕事の無駄を省く為、より洗練された物、 とにかく使えるものだけを揃えている、作業効率優先の正にプロの道具類なのです。

釣り人も日頃、自分の道具をメンテするかと思いますが、このお二人のように、使う道具類から大事に、大切に、丁寧に扱うことで、 そのメンテされた物が更に生きてくる、そんな事を教えてくれるような気が致します。 「使った道具は、全て後で必ずメンテをします。これが我々の仕事ですから」とあっさり言ってのける二人のプロ・スピリッツは 勉強になり、尊敬できます。それにしてもあの道具類、本当に欲しくなりました。


07/16/09 魚の真の強さ。

今回は、「速報」ではないのですが、我々のターゲットである魚の「生きる強さ」についての貴重な画像をご紹介致します。

画像は、実は既に2年も前の画像ですが、お客様はその年の11月に来られたマツモト様で、夕方はもう終了間際の1発でした。
魚はバラフエダイ良型で、マツモトさんのトビポップをひったくるように「ガバッ」と派手な捕食でした。
根に潜られまいと強気のリフトで無事ランディング。写真も撮ってリリースしようとしたその時、「あれ、このライン、何だ?」と マツモトさんの言葉に、見てみるとバラフエダイの口から白く白濁した太いライン?リーダーが出ています。「エッ、何これ?」 と手繰ってみると、食道の奥底まで入っています。(画像右)何とかロングノーズプライヤーでこじ開けてみると、そこには かなり太い(およそ6/0もしくは30号程)ネムリバリが、食道を塞ぐ形でグッサリと刺さっていました。ハリの結びからして、おそらく地元パラオの漁師のハリでは ないかと思われました。口に手を入れ、食道の奥をこじ開け、およそ30センチ以上は出ていたラインを無事摘出し、リリースしました。
リリースされたバラフエは、何もなかったかのように元気に海に戻っていきました。

常に我々は「キャッチ&リリース」を心がけていますが、やはり時にはラインブレイク等で、魚をバラす時もあります。 でも、この画像ではブレイクし、ハリが食道に刺さったままの魚が、捕食の為、また大きなルアーを食いに来るのです。(どうやって食べるのでしょう?)
魚の生きようとする力は計り知れず、どんな状況でも必死に捕食をし、物凄くタフで、実は強いのだと、まざまざと感じさせられました。 だからこそ魚と遊ばせてもらっている我々は、真剣にこのことを考え、使用タックルを強化し、スキルを上げ、そしてもっともっとこの 魚達に敬意、尊敬をもって向き合わなければ「失礼」と思うのですが、皆さんいかがでしょうか?


06/27/09 「陸っぱり」本島フィッシングの楽しみ方。

今回は、最近人気の「陸っぱり」本島フィッシングにご参加いただいたお客様で、ホームページに載らなかった画像をご紹介致します。

一番左の画像は、愛知からお越しのフルカワさんの釣ったフウエフキダイ レギュラーサイズです。
毎年来られるリピーターさんで、ホームページにも何度もご登場ですが、最近はのんびり「陸っぱり」も恒例になっております。
釣果を気にせず「穏やか」にできる陸っぱりの良さがお気に入りです。

真ん中の画像は、大阪からお越しのオチさんのグッドサイズ・バラクーダです。
G.Tにお越しいただいた時の初日の肩慣らしフィッシングでしたが、アグレッシブに動いて陸からもかなり良型を釣ってくれました。
上記「穏やか」とは対照的で、「攻める」陸っぱりを見せてくれたオチさんでした。

最後の画像は、やはり何度もご登場の千葉からお越しのザマさんの夕暮れ時に釣ったゴマフエダイです。
少し前にこのページで、ザマさんの旦那さんの陸っぱりG.Tをご紹介しましたが、しっかり奥さんも釣っておりました。
その日は旦那さんの驚異的な釣果にビックリしながらも、最後にきっちり釣るあたり、こちらも凄い方です。

同じ「陸っぱり」でも全て違う場所で、向き合い方も違えば、狙い方も違う。自由な釣りがそこにあります。
ボートの大物もいいけど、「陸っぱり」のピュアな部分もいいですね。


06/23/09 新着情報! T−シャツ、フックネックレス。

今回は、サラアパレル、クラフト両方から新商品をご紹介します。

左の画像は、「KING OF THE REEF」T−シャツの象徴、”ファイヤーG.T ”ですが、そのクイック・ドライ バージョンが完成しました。
マテリアルには定評のある、チャンピオン社の生地で、クイックドライですので、軽く、爽やかな着心地です。
今回はチャコール地に白抜きのファイヤーG.Tとやや渋い感じです。

サラクラフトの新製品、右の画像は”フックネックレス”ニューバージョンです。 今までもオリジナルで揃えておりましたが、完売になった為、改めてデザインをし直し、またリニューアルに完成しました。
今までのフックネックレスよりも丸みのあるデザインで、厚みもあり、しっかりしたフック形状です。
今回は、単に穴を開けて紐を通しているのではなく、麻紐を撚って、しかもフックらしく?外掛け結びで結んでおります。(とりたくても、とれない?) やや大きめのデザインで、この夏、T−シャツに合わせるとカッコイイ!ですよ。
もう一つのフックネックレスは、魚の形を擬態化した可愛いネックレスです。ココナッツの表皮でできており、軽く、南国の彩りで、女性の方にもお薦めです。

またどんどんアイテムをご用意しますので、お楽しみに!


06/20/09 G.T ダブル・キャッチ!?

今回の「楽園速報」は、サラでは初めての、珍しい「 G.T ダブル・キャッチ」をご紹介します。

画像は「天然色紀行」でもご紹介した、神奈川からお越しのイイダさんが5/27に釣ってくれたG.Tのイッカです。
今までイッカは何度かご紹介しておりますが、一つのルアーにG.Tどうしのヒットはなく、サラでは初めての快挙でした。
イイダさんは今回ジギングでのビッグワンを狙うべく、日本からいろいろとあの手この手のマテリアルを用意し、どちらかというとキャスティングは 「2の次」的な感じで、とにかくジグに集中しておりましたが、なかなか思うような釣果に恵まれず、私も含め自身もあせりが 見えてきた時の1発でした。
予定では終始ジギングを行うところ、海上でエンジントラブルに見舞われ、雨も降ってきたのであえなく波止場に緊急避難。そこで何とか応急処置をしての 再スタート、気分を変える意味でのキャスティングのつもりでした。

そこでの1箇所目、早速G.Tをヒット。久々のヒットにイイダさんは、小型と言えども全身全霊で1匹を上げると、そこからパラオの神様は見てくれていました。
次の1投、「好きなルアーで..」とヒットルアーのガンマを止め、ハンマーヘッドのポッパーに変えての1投目、すぐにバンとヒットがあり、その後またヒットがありました。 「2回もヒット?」と不思議に思い、イイダさんも思いのほか苦しそうなファイトをしていました。 「デカイ?」と聞くと「最初はそうでもなかったけど、途中から急に走り出した..」と冷静ながら、意外な引きにビックリしながら答えてくれました。 前回もグッドサイズを上げたり、かなり釣りこんでいるイイダさんが以外に苦戦している状況からまさか..と思いながら魚体を見てビックリ! 何とG.Tが2匹、一つのルアーに食っていました。
一つはイイダさんが話していた通り小型で、もう一つは20キロ近い大型で、まるで兄弟?親子?のような感じでした。おそらく最初に小型が捕食し、その後 その獲物を横取りするかのように大型が食らいつたのでは?と予想されました。 G.T ダブル・キャッチの快挙にイイダさんはもちろん、奥さんもジミーも私も皆で喜びました。

釣果の乏しい、渋い状況の中、エンジントラブルや雨など予期せぬトラブルにもいやな顔ひとつせず釣りを続けてくれたイイダさんに パラオの海からのご褒美でした。


06/19/09 カヤック・フィッシング、本島陸っぱりも釣れてます!

最近はカヤック・フィッシングでも本島の陸っぱりでも大きいのが釣れております。

今回は驚きの二つの話題をお知らせ致します。

左の画像は5/12にカヤック・フィッシングに挑戦してくれた千葉からお越しのシマザキさんのビッグ・キツネフエフキダイです。
正にジギングサイズのお化けですが、水深1M のシャローで釣ってくれました。
日本ではバスからシーバスまで何でもござれのシマザキさんでしたが、何しろカヤックでの釣りは初めて。それでもすぐにコツをつかんで ヒットを連発。その中で来たビッグワンです。後ろで私も操船しましたが、何しろ強烈で、その間のシマザキさんのロッドとドラグコントロールが 絶妙で、根に潜られることなく無事ランディングできました。パワーのある魚を、強弱をつけたテクニックとタックルバランスで獲ったお手本です。

右の画像は、本島陸っぱりフィッシングで釣ったあの「G.T」です。
この画像は、3/14に本島フィッシングに参加してくれた、このHPに何度も登場の千葉からお越しのザマさんで、本島東側、州波止場での1匹でした。 波止場からライトタックルでこのサイズ、しかもG.Tを釣ることももちろん凄いのですが、実は凄さはその釣り方にあって、実はこのG.T、ザマさんは狙って釣ったのです。
というのもザマさんも私も何度かその場所でやっているうちに、かなり大きめの魚が近くをウロチョロしていることに気づいていました。 但しそれは、別に捕食に来ている感じではなく、どちらかというと好奇心か品定めでもしているようなそんな感じだったのです。 「こういう時は無理かな?」と私は内心思っていましたが、ザマさんは違っていました。手を替え品(ルアー)を替え、あの手この手で 回遊コースをじっくりと攻めた結果なのです。
実はザマさん、釣る前に「あの魚を必ず釣る!」とお話しており、正に有言実行、きちんと結果(しかも凄い結果)を出すこの方の底知れぬ実力に驚いた次第です。

カヤック・フィッシングも本島陸っぱりも、かなり「熱い」です!


06/07/09 「KING OF THE REEF」T−シャツ・ニューバージョン登場!

長らくHPの更新が滞っており、ご迷惑をおかけしております。

今回はサラ・アパレルよりニュー・T−シャツをご紹介致します。

左の画像はサラでは初めてリリースする、ロングスリーブのクイックドライT−シャツです。
「長そでT−シャツがあれば....」というお客様の要望が多く、それに応えるべく、初めて作ってみました。 パラオの暑い日差しを防ぎ、、クイックドライで涼しく、サラサラという一石二鳥で、女性にもお勧め。左腕のファイヤーG.Tが目印です。

右の画像は、同じクイックドライのややT−シャツにもデザインを施した、シンプルホワイトT−シャツです。
アメリカのスポーツ用品メーカー「チャンピオン」社のT−シャツで、スポーツ性は高く、マテリアルにも絶対の自信です。 大きなサイズも揃えておりますので、釣行だけでなく、「KING OF THE REEF」を獲る為の?日頃の体力作りにもご使用下さい。
まだまだ新しいアイテムも続々登場しますので、こうご期待!


05/19/09 凄い!ビッグワン!パート2

長らくHPの更新が滞っており、ご迷惑をおかけしております。

ようやく通常通り?に更新できる体制になってきましたので、現在までのトピックスをお知らせ致します。
今回は、この3月と5月に上がったビッグワン!パート2をご紹介致します。

左の画像は3/12、この楽園速報にも年末年始に登場いただいている、スーパーレディ・ザマさんのジギングでのオナガ(ハマダイ)です。
またしても何が凄いかというと、まずこの画像は3月の画像であって、年末年始ではなく...うん?とすると、そうです。 1月に来られて、また3月にも来られている超ウルトラリピートなのです!しかも今回はスーパーディープのジギングに挑戦。 水深200M から上げてくれました。何しろこの女性は凄い。力の片鱗も見せない細い腕ですが、瞬時のパワーというか、秘めたパワーが 凄く、今回も旦那さんをしのぐ釣果を見せてくれました。

右の画像は、G.Wに来られたリピーター、カミヤさんのビッグ・ハタです。
パラオは3度目でしたが、私のボートには今回初乗船で、元気のいいハツラツとしたフィッシングを見せてくれました。 このハタ、やはり何が凄いかというと、ジギングでの釣果ではなく、トップでの釣果ということです。 「ハタも普通にトップに出るよ!」と言われるかと思いますが、このハタは通常トップに出るあの「アカマダラハタ」ではなく、 ジギングでしかも以外に深い水深にいる、あの「チャイロマルハタ」なのです。以前パラオでの撮影で、FISHERMAN 鈴木氏が 水深120Mで40キロを超す大物を釣り上げましたが(この楽園速報でもご紹介済み)、これと同じ、しかもサイズもかなり大きなもので、 それがトップに出たというのは私は今まで見たことがありませんでした。
ベイトへのジャーキングでドカン!と出たヒットに、冷静に、そしてシャローを意識した鋭い合わせとポンピングにさすがのハタも 根に潜る暇もなく、あえなくキャッチに至りました。釣ったカミヤさんも「えー、ハタですか?」と不思議そうな感じでしたが、 その時間をかけない、シャープなファイトは見事でした。

まだまだ見せてくれるパラオの偉大な海。
この先、もっともっと最高のドラマを作りましょう!


05/19/09 凄い!ビッグワン!

長らくHPの更新が滞っており、ご迷惑をおかけしております。

ようやく通常通り?に更新できる体制になってきましたので、現在までのトピックスをお知らせ致します。
今回は、この2月と3月に上がったビッグワン!をご紹介致します。

左の画像は2/04、所沢タックルアイランド・スタッフでリピーターのサトウさんが上げたG.Tビッグワンです。
このG.T何が凄いかというとサイズもさることながら、ライトジギング70Mでの釣果です。いつも何か得体の知れない大物に やられていたサトウさん達でしたが、今回はその正体を見せてくれました。 ボトムからすぐでのヒットに、とにかく根には行かせずとすぐに鬼アワセ、怒涛の引きにロッドを腕の一部にして応酬、見せたのは 銀色の魚体でした。この釣果からいろいろなことが推測でき、キャスティングも含め、いろいろな角度から攻めていけるヒントを得ました。 本当におめでとうございます。

右の画像は、3/28のシナガワさんの、小学生 12歳の下のお兄ちゃんが釣った30キロを超すビッグワンです。
お父さんのシナガワさんはG.Tも釣っているエキスパートで、今回は上のお兄ちゃんや、初挑戦の小学生の下の子と参加してくれました。 このG.T、やはり何が凄いかというとサイズも小学生ももちろんなのですが、何と練習で入った一か所目のポイントでの1発でした。 慣れない大きなタックルでのキャスティングでしたが、ポッピングもできるし、なかなかやるなァと思っていた矢先のヒットで、本人も私もビックリでした。
突然のもんどり打つような派手な捕食に、「これはデカイ」と思いつつ、しかしファイトしているのは、今始めたばかりの小学生。 懸命のファイトにお父さんもお兄ちゃんも助太刀し、およそ15〜20分程のファイトでユラユラと上がってきたのは、まぎれもなくG.Tの大物でした。 足はフラフラ、おなかはグリップで痛いし、なにしろもう握力は限界。渾身の力を振り絞り上げてくれました。本当にお見事です!

ホームページの更新が滞っている間に、こんな凄いドラマがありました。
この先、まだまだ凄いドラマが待っているかも!です。


03/22/09 2008年 最高の締めくくりと、2009年 嬉しい初G.T!

皆様には大変遅くなりましたが、2008年一年間のお礼と2009年のご挨拶を申し上げます。

今回の「楽園速報」では、年越しと年始に来られたザマさんご夫妻の最高の年末年始の釣行をお知らせ致します。
このご夫妻、何と半年で3回 (..ということは2ヶ月に一回!)来られているウルトラリピーターで、パラオ2回目は年末年始にお越しいただきました。

左の画像は2008年の最終日12/31にザマさんが釣り上げたビッグG.Tです。インサイドリーフの小さな水路、潮の効いた潮上からの1発でした。
右の画像は2009年釣り始め1/1のザマさんの奥さんが釣り上げた根性のG.Tです。力を振り絞ってキャストし、キャッチしたサラ2009年初G.Tでした。
このご夫妻、旦那さんに至っては感心するほどタイミング良く釣り上げる方で、その日も数投での一発でした。逆に奥さんはどこにそんな力があるのか不思議なくらい、 とにかく投げ続けるガッツの持ち主で、このG.Tも、投げ続けて、投げ続けて最後の最後に来たG.Tでした。

2008年を締めくくる見事なG.Tと、2009年の幕開けにふさわしい気持ちの入ったG.Tを釣ってくれたこのご夫妻に、心から感謝すると同時に、 このご夫妻のようなお客様に何度も来ていただけるサービスを目指し、日々頑張ります!
2009年、今年もどうぞ宜しくお願い致します。


03/16/09 ホームページ更新についてのお詫び。

皆様に、11月から止まっておりましたホームページ更新につきまして深くお詫び致します。

以前使用しておりましたPCにウィルスが進入、ファイルが操作できなくなり、PC 環境のまだまだ未発達なパラオでは どうすることもできず、年を越し、ようやくあるお客様に助けていただき、PCを購入し、再び更新にたどり着きました。 いろいろとご心配いただいたお客様には感謝の気持ちとお詫びをこの場をかりて、申し上げます。

まだまだ更新の不手際などあるかと思いますが、新しい情報、お客様の最高の笑顔を精一杯お知らせしていきますので、 どうぞ引き続きご覧いただけますよう、今後とも宜しくお願い致します。