地理 日本から真っ直ぐ南下すること3000km、ミクロネシアで最も西に位置する赤道直下の小さな国。
政治 1994年10月1日、国連の信託統治領から独立。16の州から成り、コロールが街の中心地。2006年に首府をマルキョクに移転。
人口・言語 人口約20,000人。言葉はパラオ語と英語。
気候 熱帯海洋性気候。年間平均気温27℃。スコールも多く、湿度も意外と高い。
必ずしも明瞭ではないが、雨季(5月〜10月)と乾季(11月〜4月)があります。
特色 ラグーンに囲まれたパラオ諸島は、その沿岸部にマングローブ林やビーチが広がり、パラオ最大の島バベルタオブ島の内陸部は今も尚手つかずのジャングルで覆われています。
又ロックアイランドと呼ばれる独特な形の無人島が内海に無数点在し、第二次世界大戦の戦跡の残る歴史的な離島、ペリリュー・アンガウル島など、多種多様な顔を持った自然豊かな国です。

アクセス 時差
【日本とパラオの位置関係】

2012年4月現在、日本からパラオへのアクセスは、 ノンストップの直行便乗継が必要な経由便があります。

直行便は日本航空(JALチャーター便)とデルタ航空(2010年12月より就航)、経由便はユナイテッド航空と大韓航空(2011年12月より就航)が就航しています。

日本航空JALチャーター便は、名古屋、成田、関空から就航しており、約4時間半です。(定期便ではなく、5日間もしくは6日間の季節チャーター便になります。)

デルタ航空は、成田発(月・水・金)、パラオ発(火・木・土)の定期週3便で約5時間です。(但し予告なく変更されることもあるので注意が必要です。)

ユナイテッド航空(2010年10月コンチネンタル航空と合併)は、グアム経由で毎日就航しています。曜日によってはグアムとヤップの2カ国を経由する便がありますが、日本からグアムへは約3時間半。グアムからパラオへは約2時間です。
日本からグアムへは、ユナイテッド航空、ノースウェスト航空、日本航空、全日空などがが就航していますが、乗り継ぎを考えるとユナイテッド航空が便利です。
ユナイテッド航空の場合、日本各10都市(札幌、仙台、新潟、成田、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡、沖縄)からグアムへ就航しています。

大韓航空はソウル(仁川)経由となり、ソウル(仁川)発(木・日)、パラオ発(月・金)の定期週2便で約5時間です。
ソウル(仁川)−パラオ便への乗り継ぎは、大韓航空が就航している日本14都市(札幌、函館、青森、秋田、成田、羽田、静岡、新潟、小松、名古屋、大阪、岡山、福岡、鹿児島)から可能です。



【パラオ諸島全図】

日本との時差はない。ユナイテッドで来られる方は、トランジットするグアムは日本より1時間早いのでトランジットの時の時間に注意しよう。

ビザ

観光目的で30日以内の滞在ならば、ビザは不要。(注意としてパスポートの有効期限が滞在日数+6ヶ月以上あることが必要。)

通貨・両替

USドル。ホテルや銀行などで両替できるが、レートが悪いので日本で両替するのがベター。

基本的に買物は現金・トラベラーズチェック・クレジットカードなど。

電圧

110ボルト、60ヘルツ。プラグも日本と同じ2つ穴タイプなので日本製電化製品をそのまま使用できる。

服装・持ち物

T-シャツ・ショートパンツ・ワンピースなどの軽装でOK。

ただし室内は冷房が効いているので、冷房に弱い人は長袖や上着を持参。

南の島とは言っても、水着で街中をウロウロするなど、あまりにも肌を露出し過ぎるのは避けるべき。

日焼け止め、帽子・サングラス・ボートコート(レインジャケット類)などは必携。

出国税

20ドル。またグリーン税(環境税)として、30ドルも加えて出国時にパラオ空港で現金で支払うので、お金を残しておくよう注意しよう。(3歳未満無料)